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1日2分の「跳ぶだけ運動」 ベルト穴が2つ詰まった体験者も

NEWSポストセブン / 2018年7月27日 16時0分

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ベースジャンプとシザースジャンプ

 若い頃と変わらぬ食事や生活習慣を続けていても歳とともに確実に老化は進む。だが筋肉量と骨量さえ維持できれば「疲れにくい体」を取り戻せる──。中高年を対象にしたストレッチなどの新たな健康法が話題になる中、注目を集めているのが「ジャンプ系」のエクササイズだ。

 これまでのべ3万人以上を指導し、最新刊の『跳ぶだけダイエット』(小学館)が話題になっているパーソナルトレーナーの鑄山和裕(いかけやまかずひろ)氏は、「跳ぶだけエクササイズ(運動)」のメリットをこう解説する。

「その場で軽くジャンプする運動は、誰でも簡単にでき、ケガのリスクも少ないエクササイズですが、実は時間あたりのエネルギー消費量が大きく、運動効果が高いのです」

 では、具体的にはどんな「ジャンプ」が効果的なのか? 鑄山氏によると、とくにシニア世代の場合は、ケガの危険もあるので無理せず、自分のペースや体調に合わせて跳ぶことが大切だという。

「筋肉や骨を維持することが目的ですから、三日坊主で終わったら元も子もありません。ケガをしないように、まずは基本のジャンプを1日2分間、自分のペースで跳ぶようにしてください。高く跳ぶ必要もありませんし、跳ぶ場所はどこでも構いません。好きな音楽を聞きながらでもいいでしょう。毎日の習慣になるように、楽しんで跳ぶのが理想です」

 ここでは基本動作の「ベースジャンプ」と、応用編の「シザーズ(鋏)ジャンプ」を紹介する。

【跳ぶだけ運動 基礎編~ベースジャンプ】
(1)両手を腰に当て、正面を向いて立ちます。
(2)その場で軽く真上に跳びます。

 ジャンプは20秒続け、そのあと10秒休憩します。それをもう1回繰り返します。

【跳ぶだけ運動 応用編~シザーズジャンプ】
(1)両手を腰に当て、正面を向いて立ちます。
(2)軽く跳びながら足を前後に開きます。
(3)軽く跳びながら左右の足を入れ替えます。

 先ほどと同じようにジャンプは20秒続け、そのあと10秒休憩します。それをもう1回繰り返します。

 この2つのジャンプを続けると、2分間のエクササイズになる。まずは、この「1日2分」の運動を基本にして、慣れてきたらジャンプの種類や時間を増やしていくと良いという。

 鑄山氏の指導を受けた体験者は、その効果を次のように語る。

「ふくらはぎに筋肉がついて、疲れにくくなった気がします。80kg以上あった体重が3週間で3.5kg落ちて、体が軽くなった」(60代男性)

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