愛子さま、ファンだった琴光喜解雇で相撲への興味しぼまれた

NEWSポストセブン / 2018年8月9日 16時0分

写真

天覧相撲はどうなる?

 来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。前回の東京五輪では、昭和天皇が開会宣言を行なった。再来年は、新天皇がその重役を担うと予想される。

「五輪組織委の森喜朗会長は、新国立競技場での開会式に皇室ファミリーが揃って臨席することに期待を寄せているといいます。新しい天皇皇后と愛子さま、そして秋篠宮一家が顔を揃えれば、世界に向けて新時代の幕開けをアピールできる」(スポーツジャーナリスト)

◆天覧相撲に愛子さまは現われるか

 時代の移り変わりの余波はスポーツ界にも。

「相撲好きで知られた昭和天皇は、1980年以降は東京で開催される本場所を毎年2~3回観戦しました。

 相撲が国技と名乗るための錦の御旗が天覧相撲だったわけですが、今上天皇の時代になってからは初場所の年1回に戻され、今年は力士の暴行事件などの不祥事を受け、取り止めになりました」(相撲関係者)

 皇太子夫妻は、昨年5月場所初日を観戦した。2007年秋場所に、愛子内親王を連れ立ったこともある。

「当時、愛子さまは琴光喜のファンだったそうで、力士の四股名や出身地まで暗記していたほどだったそうです。ただ、琴光喜が野球賭博事件で相撲協会を解雇。愛子さまの興味も急速にしぼんでしまったようで……。

 来年の初場所は、平成最後の天覧相撲。その後新しい天皇皇后になって、どのように天覧相撲が続けられていくかは不透明です」(別の相撲関係者)

※週刊ポスト2018年8月17・24日号

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング