奈美悦子 死ぬ時の持ち物「旅行と同じでトランク一つで充分」

NEWSポストセブン / 2012年1月14日 7時0分

 厚生年金の支給開始年齢が、68~70才への引き上げが検討されている。一方、国民年金保険料の納付率は55.3%と、相変わらず低いまま(平成23年9月末現在・厚生労働省発表)で、「年金に頼れない」と考えている人も多い。では有名人は老後についてどう考えているのか? 女優・タレントの奈美悦子さん(61)に聞いた。

「旅行に行くとき、荷物はトランクひとつで困らないでしょ? だから死ぬときはそれくらいの持ち物で充分」と、奈美さん。

「4年ほど前に、以前の半分ほどの狭い家に建て替えました。光熱費もかからないし、掃除もラクになりましたよ。もう5年もしたら、都心のアパートに引っ越そうと考えています。にぎやかなほうが寂しくないし、年をとったら外食するにも、救急車を呼ぶにも便利だから」

 老後については1才年上の夫とも話し合っている。

「何かあったら、お互い介護はプロに任せようと約束しています。息子はもう独立しましたから、借金も遺産も遺さないつもり。理想は、『奇跡の70才』なんていわれながら働いて、最期の日までテレビに映って、そのままポックリいくことね(笑い)」

※女性セブン2012年1月19・26日号



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