花粉症を抑える鼻粘膜へのレーザー治療 施術は片側50秒

NEWSポストセブン / 2012年2月1日 16時1分

つらくてつらくて仕方ないのが花粉症。病院で薬をもらって症状を和らげることもできるが、それだけで完全に治すことはできない。そんな悩みを抱える花粉症患者に注目を集めているのがレーザー治療だ。

スギ花粉症と思いこんでいても、実際はハウスダストや、イネ科の花粉との合併症だった…なんてこともよくある話。花粉症治療には本来、どの花粉を抗原としているかの診断が必要な一方、そうした花粉の種類に関係なく発症を抑えられるのがレーザー治療だ。

手術療法の中でも、メスを使わずに外来でできる手軽さで人気だ。さらに、レーザー治療の種類や方法も日々進化しているという。東京・日本橋にある日本橋Fレーザークリニックの藤井俊史院長は、こう説明する。

「従来の炭酸ガスレーザーでは、鼻腔の粘膜を広く焼き払うため1回の治療に約15分かかりましたが、当院が導入している半導体レーザーなら、実際の施術は片側50秒、両方でも2分足らずです。術後の痛みや出血もほとんどありません」

実際に手術を体験した女性セブン記者はこう話す。

「熱いものを押しつけられてる感じで、焼き肉のにおいがしました。やる前はドキドキでしたが、終わってみると大丈夫でしたね。今年のシーズンが来るのが楽しみです」

※女性セブン2012年2月9日号



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