ビブグルマン選出シェフがオススメするコンビニ冷凍食品

NEWSポストセブン / 2019年1月11日 7時0分

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懐石大原の店主・大原誠さん

 コンビニグルメの進化が止まらない。そのおいしさは、各名店が絶賛するほどだ。舌が肥えた料理人を唸らせるコンビニグルメをご紹介!

◆懐石大原(東京)

 季節の素材を贅沢に使う、正統派和食店を切り盛りする店主の大原誠さんが選んだのは、シンプルなファミマのカレー。

「カレーは大好きなのですが、具材がゴロゴロ入ったレトルトやコンビニカレー特有の、肉や野菜の臭みがどうも苦手で…。でもファミマのこのカレーは、野菜がルーに煮崩れているだけで、究極にシンプルなところがいい。辛さもしっかりしていて、大人も満足できる味です」(大原さん)。

●ファミリーマート スパイシーチキン 150円
「他のプレーンチキンと比べて脂が少なく、あっさりしているところがいい。露骨にジューシーすぎる、値段が高めのチキンよりシンプルでおいしいです」

●ファミリーマート こだわりカレー(中辛)298円
「もう数年リピート中。コロッケやチキンなどのホットスナック、半熟卵をトッピングすればボリュームも満足。食べやすいので、いつも箸で食べています」

【店舗Profile】
住所 東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白2階
定休日 月曜(祝日の場合は営業)
営業時間 17~22時L.O.、ランチ11~14時L.O.

◆目白旬香亭

 市場調査を兼ね、コンビニの洋食をよく食べるという古賀達彦さんは、ファミマの冷食の完成度に驚きを隠さない。

「“お母さん食堂”の冷凍シリーズは、米がベタベタせず、具材の味も生きていて、“どうすればこの味を出せるか”と、若手スタッフへの課題にしているほど。チキンライスは、ベーコンと一緒にレンジで温め、卵の黄身を回しかけたらオムライス風の味わいに早変わりします」(古賀さん)

●ファミリーマート他 サラダシーチキン298円
「すでに火が通っているので、塊を生かして軽くフライしたり、照り焼きのタレでどんぶりにしたり、チーズとパン粉をのせてトースターで焼くのも◎」

●ファミリーマート お母さん食堂 ごくぷりエビピラフ 288円
「ピラフの理想的なパラパラ感や、えびのぷりぷり感を堪能できます。これが炒めずできるなんてすごい!」

●ファミリーマート お母さん食堂 ごろんとチキンライス 288円
「大ぶりのチキンが食べごたえあり。炒めることもできますが、レンジの方が火加減の心配もなく、おいしく仕上がります」

【店舗Profile】
住所 東京都中央区銀座6-4-15 トニービル1階 
定休日 日曜
営業時間 18~23時L.O.

◆ROBERTO

 旬の食材やワインを楽しめるイタリアンのオーナー・前田好彦さんは、食べ応え充分のアレンジが得意。

「仕事を終えた深夜、小腹を満たしたい時は、この豚汁と一緒に、一膳のご飯と多めのキムチ(50g程度)を鍋で煮込んでクッパ風に。味が濃い場合は水で薄めて、最後に溶き卵を回し入れたら完成です」(前田さん)

●セブン-イレブン 肉のうま味ひきたつ 7種具材豚汁 213円
「パッケージの写真の通り、具材が大ぶり。豚肉や野菜のうま味が凝縮されていて、食べるとホッとします」

【店舗Profile】
住所 東京都千代田区飯田橋4-2-5 フジテラス飯田橋201 
※現在移転、リニューアルオープン準備中。2月初~中旬オープン予定。詳しくは店のホームページ(http://tavolaroberto.jp)をご覧ください。

※女性セブン2019年1月17・24日号

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