女子アナが続々独立、最も需要あるのは小川彩佳アナか

NEWSポストセブン / 2019年2月11日 16時0分

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フリー転身後の期待も高い小川彩佳アナ

 女子アナの独立が相次いでいる。2月8日、テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)が一般男性との結婚を発表し、3月限りで退社することを明かした。小川アナは2011年4月から昨年9月まで7年半にわたって『報道ステーション』のキャスターを務めた。テレ朝では『羽鳥慎一モーニングショー』を担当する宇賀なつみアナ(32)も3月末に退社することが決まっており、同局はいきなり2人の看板アナを失うことになる。

 TBSも2人の人気アナが去る。吉田明世アナ(30)は既に1月末で退社し、サザンオールスターズや福山雅治などが所属する芸能事務所『アミューズ』へ。宇垣美里アナ(27)も3月末で退社し、米倉涼子や武井咲などが所属する芸能事務所『オスカープロモーション』入りが濃厚とされている。

 近年、各局のエースアナが続々とフリーになっている。2014年にはTBSから田中みな実アナ、2016年にはフジテレビから加藤綾子アナ、2018年にはNHKから有働由美子アナが独立した。だが現状、彼女たちの活躍は局アナ時代ほど目立っていない印象だ。テレビ局関係者が話す。

「加藤綾子アナの場合、バリバリ働いた局アナ時代にほとんどなかった休みをキッチリ取りたいという意図もあっての独立ですし、また、テレビに出るだけが女子アナの仕事ではありません。必ずしもテレビにたくさん出ることが成功というわけではない。

 田中みな実アナは『帯番組をできないなら……』とフリー転身を決意したと聞いています。『anan』での“肘ブラヌード”で披露したり、本格的に女優デビューしたりと話題には事欠きません。TOKYO MX『ひるキュン!』のMCとして平日の昼も出ずっぱりです。頑張っていると思いますが、期待が高いだけに物足りない印象があるのかもしれません。

 有働由美子アナは日本テレビ系『news zero』のキャスターに抜擢されたが、まだ民放に馴染んでいる感じはしない。ニュースは定着するまで時間がかかるので、これからでしょう」(以下同)

 この春から新たにフリーアナとなる、吉田明世アナ、宇賀なつみアナ、宇垣美里アナ、小川彩佳アナらはどうなるか。

「1990年代まではフリーに転向して成功する女子アナも目立ちましたが、ここ数年はそのような傾向は見られない。2010年代に入ってから、AKB48や乃木坂46のようなグループアイドルが激増し、バラエティタレントやお笑い芸人などにも女性が増加した。彼女たちが、以前フリー女子アナが担っていたアシスタント枠を奪っていることも原因の1つでしょう。

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