講演会に若い女性が詰めかける田原総一朗氏 モテる方法語る

NEWSポストセブン / 2012年2月25日 7時0分

 若者の間でジャーナリスト・田原総一朗氏(77)の信奉者が増殖中だ。講演会には若い女性も多く詰めかける。なぜ若い女性に田原氏が人気なのか? 田原氏本人はこう分析している。

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 面白くない言葉でいえば「信頼感」でしょう。若い人は「かっこいい」がモテる要素だけど、年をとると「この男は責任を最後まで持つか」がポイントになる。

 50代、60代になると「正」と「負」の実績がある。どうしても「正」を出して、「負」を隠そうとします。この時「負」の部分をどこまで話せるかが女性にモテる、モテないの分岐点になります。

 つまり成功した話ではなく失敗談を語るべきです。僕自身のことをいえば幸いなことに失敗ばかりしてきた。就活中に10社落ちた話や、ようやく入った岩波映画でも不器用だからカメラ助手での最初の仕事でいきなりおろされた……。

 そんな失敗談を女性に話すと「へーっ」って面白がりますね。「そんな失敗したの?」って。人の失敗談を聞くというのは気持ちがいいし、自信が持てるようになるからね。話をして女性に喜ばれるのが、僕の喜びにもなります。

 モテたいなら、そして男なら、どんどん失敗しろといいたい。

※週刊ポスト2012年3月2日号



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