仙台のクラブママ 「通常2月はヒマなのに今は連日大忙し」

NEWSポストセブン / 2012年3月1日 16時0分

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左:まいさん、右:奈々さん(ともに仙台出身)

 仙台藩六十二万石のお膝元、仙台市青葉区の国分町。仙台駅西口から徒歩10分。クラブ、キャバクラ、ガールズバー……その他の飲食店も含めると3000軒がひしめく、東北を代表するナイトスポットだ。

 震災直後は閉店を余儀なくされた飲食店も多数あったが、いまは被災地の復興作業にあたる建築・土木などの従業員が訪れ、復興バブルに沸いている。

 そんな被災地でがんばる店のひとつが、美人双子が切り盛りするクラブ「club rupose」だ。

 双子の優月奈々&まいママ(ともに26歳)は18歳で国分町デビュー。数店のクラブに勤めた後、去年独立するが、その矢先に震災が襲った。

「4月オープンの予定でしたが、延期して7月にオープンしました。水商売って通常2月はヒマなんですが、いまは連日大忙し。私たちは2人ともこの町に育てられたようなもの。少しでも恩返しがしたいですね」(奈々ママ)

■club rupose

【住所】宮城県仙台市青葉区国分町2-9-6 ナイタービル3F
【営業時間】月~木20~翌1時、金・土20~翌2時 
【定休日】日・祝

撮影■渡辺利博

※週刊ポスト2012年3月9日号



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