萬田久子 夫の遺品「幻のシャンパン」飲まずに友人にあげる

NEWSポストセブン / 2012年3月25日 16時0分

 萬田久子(53)の夫・佐々木力さん(享年60)は昨年8月、スキルス性胃がんでこの世を去った。昨年5月に自宅の改築工事を始めたが、その完成を見ないままだった。しかし、彼は萬田にサプライズを用意していたという。

「高さ1mくらいの立派な木箱にはいった“幻のシャンパン”を友人の家に預けていたんです。自宅は今年3月に完成予定だったから、桜を見ながら開けるつもりだったんでしょうね。その友人には“桜が咲くころには、(病院から)元気で帰ってくるからそれまで頼むね”と話していたそうですよ」(佐々木さんの知人)

 しかし、萬田はそのシャンパンを受け取らなかった。その友人に「みんなで飲んでちょうだい」と託したという。

「“ふたりで飲もう”という思いがこめられたものだったから、萬田さんにはとても開けられなかったんでしょうね。佐々木さんの気持ちだけで胸がいっぱいという感じでした。“いままで大切に預かってもらってありがとう”とその友人にプレゼントするというところがとても彼女らしいですよね」(前出・佐々木さんの知人)

※女性セブン2012年3月29日・4月5日号



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