冷え症や便秘で通院する患者「共通点は姿勢の悪さ」と専門家

NEWSポストセブン / 2012年4月3日 16時0分

「あらゆる不調は、お尻を締めることで解決します」と話すのは、スポーツトレーナーの山本利幸さん。山本さんはオリンピック強化スタッフのからだアドバイザーで、著作に『1日3分!「おしり」を締めて、肩こり、生理痛、冷え性を改善!骨盤底筋セラピー』(ソフトバンククリエイティブ)がある。

 姿勢を正すカギはお尻を締めることにある山本さんはいう。

「冷え症や便秘など、私の整骨院に来る患者さんの症状はいろいろですが、みなさんに当てはまるのが、姿勢の悪さ。姿勢が悪くなると、血行不良や筋力の低下を起こし、あらゆる不調の原因になるのです。正しい姿勢は、お尻をキュッと締めればつくれます。自然と背筋が伸びて、お腹の筋肉にも力がはいるはずですよ」

 つまり、姿勢がよくなれば、骨盤底筋も引き締められるのだ。

「お尻を締めるのは、骨盤底筋群のひとつ、肛門括約筋の仕事。この筋肉は、お腹、太もも、脚、腰、背中につながっているので、ここを鍛えれば、他の筋肉も自然と引き締まるんです」(山本さん)

※女性セブン2012年4月12日号



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