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多忙な編集部員が挑戦、コンビニやレトルトも活用する手軽な「ダイエットランチ」とは

プレジデントオンライン / 2020年5月17日 11時15分

1食あたりのタンパク質20g摂取を目標に。

編集スタッフが実際にランチで食べたものを紹介。ランチ選びの参考に。

■NewDaysのたんぱく質が摂れるトルティーヤ

「JRの駅ナカにあるコンビニNewDaysはかなり重宝しています。管理栄養士監修シリーズのトルティーヤは、タンパク質18gが摂れるうえ、ワンハンドで食べられるのが便利。これだけだと少し野菜が足りないので、野菜ジュースや、ゆで卵をプラスする日もあります」(ライターN)

■丸の内 タニタ食堂のチーズと野菜のスープカレー

満足度が高いのにこれで驚きの661kcal!
満足度が高いのにこれで驚きの661kcal!

「遅めランチで、カラダにいいものを選ぶならこちら。ご飯の盛り付けがセルフで、食器の内側のラインでカロリーが調整できます。席にはタイマーが置かれ、20分にセットすることで自然と早食いが防げます。体組成計を使った計測や、栄養士からのワンポイントアドバイスも」(ライターN)

■いきなり!ステーキのステーキ&ハンバーグ

ライスなしで100円引きになるのもうれしい。
ライスなしで100円引きになるのもうれしい。

「ワイルドステーキ&ハンバーグのコンボはランチ限定メニュー。ステーキオンリーのほうが糖質は少ないですが、ハンバーグも味わいたいという欲求を満たしてくれます。付け合わせのコーンはもちろん“チェンブロ”(糖質の低いブロッコリーにチェンジ)でオーダー」(ライターN)

■WE ARE THE FARMのサラダビュッフェランチ

カレーやスープなどもあり満足感がある。
カレーやスープなどもあり満足感がある。

「千葉県佐倉市の自社農園でとれる無農薬無化学肥料栽培の朝採れ野菜が味わえる。この日のビュッフェは、ケールやパクチーのサラダ、春菊のしゃぶしゃぶ、ケールの茎の天ぷらとサトイモの唐揚げ、タマネギのソテーなど。どれもおいしく野菜をもりもり食べたいときに」(編集I)

■ジョナサンの、1日分の野菜が摂れる! ベジタンメン

野菜の食感がいろいろで食べごたえあり。
野菜の食感がいろいろで食べごたえあり。

「1日分の野菜(350g)をうたうものは、モヤシやキャベツなどの淡色野菜が多いなか、これはカボチャ、ブロッコリー、ホウレンソウ、トマト、クレソンなどの緑黄色野菜もしっかり摂れます。+100円で糖質0麺に変更することも。スープの塩分が7.7gと高めなので残します」(ライターN)

■ソラノイロの、トンコツ&キノコのベジソバ

トンコツベースのスープが後を引くおいしさ。
トンコツベースのスープが後を引くおいしさ。

「シイタケを練り込んだ麺と、マッシュルームの香り漂うポタージュのようなスープが絶品のラーメン。ズッキーニ、パプリカ、トマトなど野菜もたっぷりで、ラーメンを食べている罪悪感はゼロ。ラーメンが提供されるまでの間に、本日のスムージーを飲むのがお決まりです」(ライターN)

■からだシフトのレトルトメニュー

スパイシーなグリーンカレーは糖質2.8g。
スパイシーなグリーンカレーは糖質2.8g。

「丼やカレー、スープ、調味料、冷凍食品などラインアップが豊富な『からだシフト』。1食あたりの糖質を20~40gにコントロールできる糖質コントロールシリーズは、ロカボとは思えないおいしさでどれも味にハズレなし。通常なら糖質が高めのカレーも安心して食べられます」(編集I)

■プロテインドリンク+MCTオイル

MCTオイルは仙台勝山館の小分けタイプ。
MCTオイルは仙台勝山館の小分けタイプ。

「取材が立て込み、昼食を簡単に済ませる日でも、タンパク質はしっかり摂取。お気に入りはザバスのプロテインドリンク+MCTオイル。オイルを加えると空腹が抑えられて余計な間食を防げます。小分けタイプを常備しておくと便利。タンパク質を意識してチーズもプラス」(編集I)

(中島 夕子)

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