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「俺が作った食事469回分の慰謝料よこせ」再婚した男性は異常者だった…40代女性が10万円払って離婚するまで

プレジデントオンライン / 2022年11月26日 11時30分

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/seb_ra

40代のバツイチ同士の再婚はすぐ破綻した。夫はヒモ状態にもかかわらず、フルタイムで家計を支える妻に対して日々罵詈雑言を浴びせた。連れ子とともに実家に戻った妻は離婚を決意。夫に伝えると、「離婚はしない、慰謝料300万円を請求する」と。夫は異常者なのだと悟った女性は弁護士とともに裁判に向けて入念な準備を始めた――。(後編/全2回)
【前編のあらすじ】西日本在住の西山あすかさん(仮名・40代)は30代半ばで結婚・出産。2年後に夫に借金が発覚し、離婚した。それから5年後、映画好きが集まるインターネット掲示板で、1つ年下のバツイチ男性と出会い、意気投合。ほどなくして交際に発展し再婚したが、入籍から2カ月後、夫の暴言が始まり、仕事を何の相談もなく辞めてしまう……。西山家の家庭のタブーはいつ、どのように生じたのだろうか。そしてタブーのはびこる家庭という密室から、どのように逃れたのだろうか――。

■「お前もお前の親もばか! 親も親なら子も子だな!」

夫(40代)は、再婚相手である西山あすかさん(仮名・40代)に何の相談もなく大工の仕事を辞めた。その後も無職のままで、再就職探しもしていない。仕事をしないだけでなく、どこかに出かける気配もない。フルタイムで働き家計を支える西山さんは、夫は毎日何をしているのか気になったため、聞くと「放っとけ!」と怒鳴られ、暴言を浴びせられた。

西山さんは、中学生になった自分の連れ子(13歳)である息子が夏休みに入ったタイミングで聞いたところ、「何もしてない、部屋に閉じこもっている」と言っていた。

夫は、息子の中学校の入学式には渋々参加したが、「コロナ禍の入学式なのに、換気が悪い! なっていない!」と教員に文句を言い、父兄の態度が悪いと悪態をついた。運動会を見に行けば、「暑い。面倒くさい。もう帰る」と言い出し、文化祭のときは、「つまらない。しょうもない」とブツブツ。西山さんは、一人息子の活躍を落ち着いて楽しめなかった。

結婚して約2カ月後に始まった夫の暴言は、最初は2カ月に一度ほどの頻度だった。西山さんが仕事から帰ってくるのが遅かったり、西山さんが実家に帰っていたりした後だったが、そのうち1カ月に一度になり、その間隔が狭くなっていき、結婚2年目には1週間に何度も罵声を浴びせられるようになっていた。

「気持ち悪い話ですが、今思うと夫は、私が仕事を頑張ったり、私の実家に行って自分(夫)を一人ぼっちにさせたりしたことが気に入らなかったんです。かまってもらえないのを拗(す)ねていたんです」

西山さんは、仕事や実家から帰るとすぐに夕食の支度をしたが、遅くなると夫が先に始めていた。慌てて手伝おうとすると、食材の切り方、火加減、レシピの選び方、食器の選び方、盛り付けなどを細かくチェックされ、「真剣に、プロのように気合を入れて、心を込めて作れ!」と言われる。

その際、ちょっとしたミスでもしようものなら、「仕事ばかりして家庭をかえりみない最低な女だな。仕事を減らせ!」「家にいろ! 子どもの面倒を見ろ!」「本当にばかだな! お前の親もばか! 親も親なら子も子だな!」と怒鳴られる。西山さんが耐えられなくなり、「やめて! 大声出さないで!」と泣いて夫の腕をつかむと、「痛! これDVだからな! 警察呼ぶぞ!」と脅された。

「自分は働かなくなってしまって、私が仕事を減らしたり辞めたりしたら、家計が成り立たなくなるのに、仕事を減らせとか家にいろとか言う意味がわかりませんし、自分が精神的DVをしているくせに、どの口が言うの? といつも思っていました」

■「次は豪華ホテルで泊まり、高級レストランで食事だ」

それでも西山さんは、「こんなに早く離婚だなんて、職場にも伝えたし、世間体が悪い……。自分が悪いのだから。自分さえ我慢すれば、夫はまた優しい夫に戻ってくれる」と思って耐え、必死に夫をなだめた。

さらに、夫は無職で収入がないにもかかわらず、週末に外食を提案したり、連休には「旅行へ行こう」と言い出したりした。もちろん支払いは西山さん。拒否しようものなら、夫から罵詈(ばり)雑言を浴びせられるのがオチだとわかっているため、おとなしく従うしかない。一人ごきげんな夫は、旅行から帰ったそばから、「次はあの豪華ホテルに泊まりたい」「そこの高級レストランで食事をしたい」などと言い始めるため、西山さんは内心ヒヤヒヤだった。

寿司
写真=iStock.com/yukimco
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/yukimco

「私がコツコツためてきたお金をだいぶ切り崩しましたね……。しかも夫は、車の運転でも、他の車の運転が気に入らないとものすごい暴言を吐き、店に入っても、少しでも店員の対応が気に入らないと、ひどく不機嫌になり、『帰る!』と言って帰ってしまい、家に帰ってからは私に暴言を吐くのが常でした。他にも、暑い、寒い、混雑している、誰かがぶつかってきたなどですぐに怒り出すので、あの頃は本当に外出が苦痛でしたね……」

■限界

再婚して迎えた2回目のお正月明け。西山さんは初出勤し、帰宅してすぐに夕飯の支度をしていた夫の手伝いをしようとした。

すると夫は、手伝いの段取りが悪かったのか、虫の居所が悪かったのか、「邪魔すんな! 出ていけ!」と初めて西山さんの息子や、年末に帰省していた夫の(前妻との子供である)長女(30歳)の目の前で罵詈雑言を浴びせられた。

その日の夜。眠っていた西山さんは、夫に叩き起こされた。時計を見ると深夜3時を回っている。夫は西山さんが目を覚ますなり、怒鳴りつけた。

「いい加減にしてくれ! 早く別れてくれ! 出ていけ!」

西山さんは、明日も朝から仕事がある。それなのにこんな時間に叩き起こされ、がくぜんとした。夕飯前は息子や夫の娘の前でののしられ、ショックを受けていた。そして、「ここまで痛めつけられ、尊厳を奪われて、もう限界だな」と思った。

西山さんは、その後一睡もできないまま朝を迎え、仕事に穴を開けるわけにはいかなかったため、何とか出勤。しかし退勤後は急いで帰宅すると、すぐに荷物をまとめ、息子を連れて実家に帰った。夫は、西山さんがいなくなったことに関して、同居していた自分の母親には「(妻の)実家の両親が病気になったから、しばらく実家に帰る」と説明していた。

1年ほど前から西山さんは、ときどき両親には、「夫から暴言を吐かれている」と相談していた。その度に両親からは、「離婚しなさい」と言われていたが、ずっと踏み切れずにいたのだ。20時ごろ、息子と訪ねてきた西山さんを両親は、「こんなに寒い中、放り出されて……」と言って温かく迎えてくれた。

■別居

実家に帰った西山さんは、中学2年の息子が「転校したくない」と言うため、息子の中学校の学区内でアパートを探し、2人で暮らし始めた。

別居を始めてからも、夫とは話し合いをしていた。その際、夫は、出て行った妻子に怒りが収まらないのか、離婚届を取り出して、「もう離婚の意思は固まっている」と繰り返すばかり。

一方、西山さんは「夫と暮らすのはもう限界だ」と感じ、家を飛び出たものの、「まだやり直せるのではないか」「いや離婚するべきだ」……と心が揺れていた。夫にも、正直にそうした気持ちを伝えていたが、夫は「別れたほうがいい」との一点張りだった。

ここできっぱりと離婚すればよかったのではないかと感じるが、西山さんはそうしなかった。なぜだろうか。

「この頃の私はまだ、『夫は、本当は優しい人。夫がいなくなったら私は終わりだ。私が悪いのだから悔い改めて、しばらく別居して夫の気持ちが落ち着いたら戻れるはず』と思っていました。ばかですね。でもそれが、『モラハラから逃れるのは難しい』という現実だと思うのです。夫に精神的に依存していましたね。よく、『お前は俺がいないとダメだろうな、誰もお前みたいなばかでダメなやつ、受け入れられないだろう。子どもだって、お前一人で育てられるわけがない』と言われて、自己肯定感を下げられていました。洗脳されていましたね……」

ストレスをためている女性
写真=iStock.com/kumikomini
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/kumikomini

西山さんは、両親に相談し始めた1年ほど前から、20年来の友人や、信頼する職場の人に、「夫がモラハラみたい」「働きに行ってくれなくなった」と相談していた。相談すると誰もが口をそろえたように、「別れなさい」と言ったが、「大丈夫。いつか幸せな家庭になれる」と信じて別れようとはしなかった。

しかし月日は流れ、西山さんの気持ちも次第に離婚に傾いてきていた。夫の長女にLINEで相談してみたこともあったが、「お父さんは言ったら引き下がらないから……」と返ってきたのみ。西山さんは、「夫の娘たちは、夫からの暴言を日常的に受けながら育ったのではないか」と思った。

わらにもすがる思いで、女性の悩み相談所にも足を運んだ。相談員からは、「完全なモラハラ、精神的な暴力です。治ることはないでしょう。まだまだ人生長いですよ。そんな人にあなたの人生を費やす必要はありません。もっと幸せに生きていいんですよ。そんなヒモの男とはもう別れていい。弁護士さんに相談しなさい。夫が突然訪ねて来ないように、警察にも相談しておきなさい」と背中を押された西山さんは、ようやく離婚を決意。別居からすでに半年が経っていた。

■離婚届

離婚を決意した西山さんは離婚届にサインし、母親には証人のサインをもらい、離婚届を持って夫の家を訪れた。そして泣きながら離婚届を夫に渡すと夫は、驚くべきことを口にした。

「やっとわかってくれたか。これ破いてもいい? 今からやり直そう!」

満面の笑顔で、離婚届を破ろうとしたのだ。

離婚届と外しておかれた結婚指輪
写真=iStock.com/takasuu
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/takasuu

「『この人は何を言ってるの?』と言葉を失いましたね……。夫が異常者ということを、ようやく理解した瞬間でした。それはもう、ホラー映画の世界でしたよ。心底、『この人とは分かり合えない』『この人から逃れるにはどうしたらいいの?』と事の重大さを思い知りました」

絶句した西山さんは、われに返ると、「母もいろいろ考えて、せっかく証人になってくれたのだし、あなたがずっと待ち望んでいた離婚だよね? 一度よく考えてくれる?」と何とか説得を試みると、夫は「わかった」と言い、破かずにおいてくれた。

だが、それからというもの、夫の態度が一変。これまでは「離婚したほうがいい」との一点張りだった夫だが、LINEなどで頻繁に、「今度一緒に食事をしないか」など、復縁を示唆するようなことを言ってくるように。

そこで西山さんは、「離婚届にサインをして送ってほしい」とLINEする。途端に夫は、「やり直しじゃなかったの?」「絶対離婚なんてしない!」と怒り出す。それでも西山さんは、もう一度、「離婚届にサインをして送ってほしい」とLINEしたところ、「直接会って話そう」と返ってきた。

■夫は言った「離婚はしない。婚姻費用を請求します」

夫は車で、西山さんと息子が暮らすアパートの近くにある公園まで来ていた。西山さんがICレコーダーを用意して公園に向かうと、夫は「車の中で話そう」と言って促す。仕方なく西山さんが乗り込むと、

「離婚はしない。婚姻費用を請求します」と夫は言い、やおらメモを取り出し、こう言い放った。

ボイスレコーダーの録音ボタン
写真=iStock.com/Tomasz Śmigla
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Tomasz Śmigla

「俺の作った食事、469回。お前が爪を立ててきた回数、3回。お前が怒って大きい声を出した回数、134回……以上のことから、離婚には応じない! 婚姻費用に加え、慰謝料300万も請求します!」

離婚しないと言いつつ、婚姻費用や慰謝料を請求……。支離滅裂な言葉に恐ろしくなった西山さんは、すぐに車のドアを開けて逃げ出し、アパートに帰ると、震える手で母親に電話。「やっぱり異常な人だった! 弁護士さん頼むわ!」と話し、友人数人にも電話した。

その日のことを、西山さんはこう振り返る。

「怖かったですね……。目がギラギラしていて、恐ろしい顔をしていました。こんな人をどうして好きになって、結婚までしてしまったんだろう。本当に情けない働かないヒモ男、最低な男だなと心底あきれました。いい思い出もあったのでしょうが、この時点で全て吹き飛びました」

2021年8月、母親の知り合いから紹介された弁護士に電話し、本格的に離婚に踏み出した。

■離婚調停で夫は「妻がモラハラとDVをしてきた」と

9月。弁護士は、まず西山さんの話をよく聞いた上で、「以後は夫と連絡を取らないように」と言い、調停を申し立てた。無職でお金のない夫は弁護士を立てなかったが、1回目の調停で夫は欠席。しかし夫は、自分の言い分をレポート用紙2枚ほどにまとめて提出していた。

その内容は、こうだ。

「自分は100%悪くない。妻がモラハラとDVをしてきたため、自分は病気になり、皮膚は傷だらけ。胃は痛い。めまいもあるため車の運転もできないから、治療費とタクシー代と生活費をくれ。慰謝料として300万欲しいけれど、子どもがいることを考えてやって、慰謝料は50万でよしとしてやる。それ以下では絶対譲らない」

これを受けて弁護士は、「こんな異常な人は、50万円を払ってでも早く縁を切ったほうがいいのでは?」と言ったが、西山さんはどうしても悔しくて、50万円を払う気になれない。そこで、夫の訴え一つひとつに、LINEに残っているメッセージや録音などを添えて、説明した。

すると弁護士は、「それは納得いかないね。あなたが納得できるように戦おう」と言い、「ただ、このタイプの男は、お金を渡さないと譲らないだろうから、出せる金額を決めておこう」と提案。西山さんと弁護士は、10万円と決めた。

■慰謝料300万円請求の夫が10万円で折れた

2回目の調停では、西山さんの弁護士が、「50万円は難しい」と言うと、夫は、「では裁判で戦いましょう」と言った。西山さんと弁護士は、「仕方がないね。もう裁判にしましょうか」と話していたところ、夫の調停委員から、「夫さんが相談している人から子どものことを考えてやりなさいと言われたらしく、夫さんが示談してもいいと言っている。でも慰謝料がゼロでは応じられない。いくら出せますか?」と訊ねられる。

西山さんと弁護士は、あらかじめ決めておいた10万円という金額を提示すると、「3回目までに考えておく」と夫が言って、2回目の調停は終わった。

茶封筒に10万円
写真=iStock.com/yuruphoto
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/yuruphoto

「偉そうですよね……。どの口が言うの? って何度も思いました。こちらが慰謝料を欲しかったぐらいなのに……。弁護士さんからは、『裁判になったら、夫はあなたの貯金も財産分与で半分よこせと言い出しかねない。もう10万円で手を打ちなさい、今しかない!』と背中を押されました」

結果、3回目の調停で、夫が「10万円で離婚に応じる」と言い、2022年1月に離婚が成立した。

「どうして被害を受けていた私のほうがお金を払わないといけないのかと思いましたが、弁護士さんからは『お金で時間を買うと思って』と言われました。10万円で済んで、今は良かったのかなと思っています」

2回目の調停のとき、どうして急に夫が態度を変えたのか、後で西山さんと弁護士とで話したところ、「他にターゲットの女性を見つけたか、裁判で勝てる見込みがないとわかったかのどちらかでは?」と弁護士。西山さんは、「理不尽ですけど、モラハラ離婚ではありうる話だと思います」とうなずいた。

■西山家のタブー

筆者は、家庭にタブーが生まれるとき、「短絡的思考」「断絶・孤立」「羞恥心」の3つがそろうと考えている。

西山さんは、夫と付き合っていた頃、そのモラハラ気質に何度か気付いていたにもかかわらず、目をそらしてしまった。これは、西山さん自身が再婚を急いだために生じたことで、いわば「短絡的思考」と言わざるを得ない。

やがて結婚生活が始まると、まもなく強烈なモラハラを受ける日々が訪れた。モラハラ夫は容赦なく西山さんの尊厳を踏みにじり、自己肯定感を落とすことで、「自分が悪いのだから」「自分さえ改めれば」と思考させ、外部との接触を断絶させる。

さらに西山さん自身、「こんな男と結婚してしまった自分」「働かないヒモ男の言いなりになって養っている自分」を恥じるあまり、友人や両親に夫のことを相談することさえ、しばらくははばかられていたと話す。

「悩んでいましたが、恥ずかしくて相談できなかったですね。いつか夫の暴言がなくなり、穏やかで幸せな家庭を築けると信じていました……」

現在、西山さんは、中学3年生の息子と2人、アパートで平和に暮らしている。

「今でも時々モラハラを受けたことを思い出し、嫌な気分になります。息子が転校したくないと言い、今も夫の家と同じ学区に住んでいるので、夫に会わないように、買い物は遠くの店へ行っています。夫と似た人を見かけると、本当に心臓が止まりそうになります。経済的には、私が夫を養っていたので、あまり変わりはありません。弁護士費用や引っ越し代は痛かったですが、人生の勉強代だと思っています」

最も安らげる場所であるはずの家庭内で、家族がお互いに言いたいことを言い合えないのは、やはり異常な状況だ。タブーの芽は、生じたときにすぐに摘み取れたら良いが、気付かなかったり目をそらしてしまったりして、根が深くまで食い込んでしまうと、取り除くのは困難だ。傷を浅く済ませるコツはできるだけ早く対処することだろう。

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旦木 瑞穂(たんぎ・みずほ)
ライター・グラフィックデザイナー
愛知県出身。印刷会社や広告代理店でグラフィックデザイナー、アートディレクターなどを務め、2015年に独立。グルメ・イベント記事や、葬儀・お墓・介護など終活に関する連載の執筆のほか、パンフレットやガイドブックなどの企画編集、グラフィックデザイン、イラスト制作などを行う。主な執筆媒体は、東洋経済オンライン「子育てと介護 ダブルケアの現実」、毎日新聞出版『サンデー毎日「完璧な終活」』、産経新聞出版『終活読本ソナエ』、日経BP 日経ARIA「今から始める『親』のこと」、朝日新聞出版『AERA.』、鎌倉新書『月刊「仏事」』、高齢者住宅新聞社『エルダリープレス』、インプレス「シニアガイド」など。

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(ライター・グラフィックデザイナー 旦木 瑞穂)

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