GE、イノベーションに関する世界意識調査

PR TIMES / 2012年1月26日 17時19分

「日本の21世紀型ビジネスモデルは新しいコラボレーション志向」 
~ イノベーションのためにパートナーシップを求める企業、約9割 ~

・世界イノベーションランキング、日本は2年連続第3位
・イノベーションに対しては悲観的な国、日本
・イノベーションに必要な要素は「パートナーシップ」と86%の経営幹部が回答

東京-1月26日- GEは、ビジネス分野におけるイノベーション(技術革新)の現状と展望に関する世界意識調査を実施しました。「GEグローバル・イノベーション・バロメーター」と題する同調査は、21世紀に求められるイノベーションの創造・推進に関して、自国および他国のイノベーションに対する認識や、イノベーションを推進するために必要な要素などについて、世界的・国別的な意識を明らかにすることを目的としたものです。2011年に続き2回目の実施となった今回の調査は、日本国内の企業を含む世界22カ国、約3000人の企業経営幹部を対象に行われました。

調査によると、日本、グローバルともに86%の経営幹部が、新たなイノベーションは他者とのパートナーシップによって果たされると回答し、21世紀は単独でのイノベーションの創造・推進よりも、パートナーシップを通じて実現しようとする意識が高いことが明らかとなりました。また、日本はイノベーティブな国として世界から高く評価されているにも関わらず(前年同様、米独に次ぎ3位)、自国評価は低く、世界で最も悲観志向であるという結果となりました(調査対象22か国中)。今後、成長が期待されるビジネス分野としては、「エネルギー業界」「ヘルスケア業界」「通信業界」が上位を占めました。刻々と変わる時代の変化に伴い、各業界・企業は新たな協働先を模索し、イノベーションを創出しようとする傾向が高まっているといえます。

今回の調査結果を受け、日本GE株式会社 代表取締役社長兼CEOのマーク・ノーボンは、次のように述べています。「GEは、今日の世界や地域・国々が抱えているニーズを踏まえ、グローバルなイノベーションの創造や推進、それを支援・促進する様々な戦略やソリューションを有しています。革新的な製品やビジネスモデルを創出する『オープン・イノベーション』を提唱しているGEは、これまでにも優れた技術を持つ日本企業との協業を志向・推進してきました。GEの持つグローバル・ネットワークや多岐に亘る事業分野が、イノベーションの創造・推進を求める日本企業の皆様にとって有益なリソースとなり、企業間の協働を通して、日本から世界へ向けたイノベーションを発信・展開する機会を増やしていきたいと思っています」。

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