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“そば焼酎“のパイオニア「雲海酒造」が、東京・丸の内で行われた、“そば焼酎”と食と音楽を楽しむユニークなイベント「Marunouchi Shochu Night”Shochu a Go Go”」を応援

PR TIMES / 2012年3月2日 12時43分



去る2月10日の金曜日、真冬の東京・丸の内で、若いビジネスマンやOLが、“そば焼酎”とおいしい料理と音楽で、熱く盛り上がりました。
舞台となったお店は、CAFE GARB、PUB CARDINAL MARUNOUCHI(P.C.M) 、TOKYO SOUL STATION、mus musの人気の四店舗で、イベントは、ニッポン放送のインターネットラジオ「Suono Dolce」の人気番組「TOKYO AFTER6」がプロデュースしたもの。木曜日のナビゲーターであり、ミュージシャンである、中塚武さんも、各店舗を回り、DJプレイを行しました。
 “Shochu a Go Go”という名称は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ウエストハリウッドのサンセット大通り8901番地、サンセットストリップに位置するナイトクラブ「ウイスキー・ア・ゴーゴー(英語名:Whiskey a Go Go)」に由来。ナイトクラブ“Whiskey a Go Go”は、アメリカで最初の本格的なディスコといわれ、多くのアーティスト、特にカリフォルニア南部を拠点に活動するバンドのキャリアに、重要な役割を果たしたといわれています。会場となる店舗の店長から、おいしい“そば焼酎“と一緒に、お客さんはもちろん、お店でも一緒に楽しみたいとの提案があり、このイベントは、“Shochu a Go Go”と名付けられました。
“そば焼酎”は、「雲海酒造」で最も愛される定番の「そば焼酎 雲海」、黒麹がコクとキレを引き出している「そば焼酎 雲海 黒麹」と、樫樽で長期熟成した「那由多の刻」が、ワンコイン(500円)で、そば焼酎ワンドリンクとおつまみが提供されました。
普段は、焼酎を取り扱わないCAFE GARBやPUB CARDINAL MARUNOUCHI(P.C.M)でも、すっきりとした口当たりの“そば焼酎”は大人気で、イタリアンや中華など料理とは抜群の相性。いつもの週末以上に料理が出たとのこと。もちろん、全店舗とも、いつもの週末以上の大入りの賑わいでした。
スッキリと口当たりのよい“そば焼酎”。あなたは、どんな料理で楽しみますか


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