海外旅行に関する調査 海外旅行の現地通貨の使い残し”タンス通貨”は総額1兆3,252億円(※1) ~国内の銀行休眠口座の年間総額882億円を超える休眠通貨が存在していた!?(※2) ~

PR TIMES / 2012年4月23日 11時31分



株式会社トラベルジャーナルでは、最大9連休となる2012年のゴールデンウィークを前に、直近1年の間に海外旅行へ行った、全国の海外旅行経験のある20~60代の男女7,829名に対し、「海外旅行に関する調査」をインターネットを通じて実施いたしました。
近年円高の影響や、運賃が割安なLCCの就航等で“コストを抑えた海外旅行”が注目される傾向にあるといわれていますが、半面今回の調査では、両替したものの使いきれずそのままになっている現地通貨が、日本全国で推計1兆3,252億円もの金額になっている実態や、海外旅行中に盗難・紛失に遭った現金の平均額等、旅行中の現金持ち歩きによる、現金からくる日本人の損失が明らかになりました。
※1:総額は、今回の調査サンプルの有する通貨の平均額を元に算出
※2:2012年3月12日 内閣にて閣議決定された答弁書より引用

■■調査結果サマリー■■
海外旅行で使いきれず、そのまま放置されている現地通貨“タンス通貨”の総額は 推計1兆3,252億2,673万3,159円!
・日本人は海外旅行の際に平均7万1,940円を両替。しかし両替した金額を、旅行中にすべて使用した人は約3割。7割の人は現金を余らせている。
・アンケートからの算出では、利用せずに余った外貨の総額は、政府主導での活用が検討されている銀行の休眠口座の年間発生額882億円の1.5倍に。
・余った外貨でいらないものを買った人は5割以上。
・余った外貨を自宅で保管している人はなんと約6割。大半の人は余った外貨を“タンス通貨”にしていた!

海外旅行での現金盗難・紛失の被害平均額は6万5,734円! 10万円以上の被害は12%、100万円以上の被害に遭ったと答えた人が1%も。
・今まで、海外旅行先で財布の盗難に遭った、もしくは紛失したことがある人は6.5%。多くの現金の持ち歩きで被害にあっている実態が浮き彫りに。
海外旅行に不安を感じる人は約9割、犯罪
・病気に加えてお金の管理への不安がトップ3
・不安要素のトップ3は「犯罪への懸念」「お金や貴重品の管理」「病気・体調管理」

両替のレートがそもそも高いのか安いのかわからない人は4割、チップの支払い額がわからない人は4割。慣れない外国の現地通貨は扱いづらい!?
・現金両替の際、レートが高いのか安いのかよくわからない人は約4割、手数料が高いと思う人は約5割。
・現地での支払いでは紙幣や硬貨の種類がわからず、会計で手間取った人は約3割。
・硬貨の種類がわからず、紙幣で支払いを続けたため小銭が増えて困った人は3割。
・チップをいくら払えばいいかわからない人は4割
※参考データ 「LCC利用に関する意識」 LCC利用の意向が高まるのは、運賃半額以下
・LCCを利用して海外へ行ってみたいと思う人は約7割、利用したくないと答えた人も運賃が5割引以下になれば約6割が利用したいと回答。
・日本からのLCCを利用して行きたい場所はシドニー、シンガポール、ゴールドコースト!
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