要支援者・要介護者における各疾患の罹患状況に関する調査

PR TIMES / 2012年5月14日 12時45分



株式会社インターネットインフィニティー(本社:東京都中央区、代表取締役社長別宮圭一、http://iif.jp/)は、同社が運営する介護支援専門員(以下、ケアマネジャー)向けポータルサイト「ケアマネジメント・オンライン」において介護現場における実態を把握することを目的に毎月調査を実施しております。
2012年4月実施の最新調査(有効回答数477人)における主な結果は以下の通りです。
※ケアマネジャー・・介護保険法において要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、他の介護サービス事業者との連絡、調整等を取りまとめる都道府県認定の公的資格を有する専門職




■主な調査結果
ケアマネジャーにおいて、担当の要支援・要介護者に罹患患者がいると回答された疾患で最も多かったのは認知症(90.1%)
次いで高血圧症(78.6%)、脳卒中(77.8%)であった。
また5年以上の経験を有するケアマネジャーの方が5年未満のケアマネジャーよりも全ての疾患において担当する要支援・
要介護者に罹患患者がいると回答した比率が高かった。
特に差が大きかったのは、慢性腎症(16.8%)、慢性心不全(13.2%)、変形性関節症(13.0%)であった。
また、罹患患者数として最も多い疾患は認知症(40.3%)、次いで高血圧症(37.5%)、白内障(21.2%)であった。
※ 調査対象ケアマネジャーが担当する要介護者における各疾患の罹患患者数/担当する要介護者数合計の比率を集計




※調査対象疾患(50音順):
胃潰瘍・十二指腸潰瘍、過活動膀胱、癌、肝炎・肝硬変、関節リウマチ、気管支喘息、急性心不全、狭心症、高血圧症、
骨粗鬆症、脂質異常症(高脂血症)、褥創、心筋梗塞、糖尿病、糖尿病性網膜症、認知症、脳卒中、パーキンソン病、肺炎、肺気腫、白内障、閉塞性動脈硬化症、変形性関節症、慢性腎症、慢性心不全、緑内障

■調査概要
・調査目的 :要介護者における各疾患の罹患状況ならびに医療介護連携実態を把握するため
・調査対象 :介護支援専門員(ケアマネジャー)
・調査手法 :インターネット調査
・調査期間 :2012年4月12日~4月18日
・有効回答数 :477名(担当する要介護者数の合計:12,336名)
・回答者属性
<年代> 30歳以下:1.7%、31~40歳:23.5%、41~50歳:39.7%、50~60歳:28.9%、61歳以上:6.3%
<勤務先区分> 在宅系:82.4%、施設系:10.7%、地域密着系:4.2%、その他:2.7%
<勤務先形態> 株式会社:30.8%、有限会社:17.0%、社会福祉法人:21.0%、医療法人:19.1%、その他:12.1%

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