ザイリンクス、Kintex-7 FPGA エンベデッド キットで、デザインの生産性を加速

PR TIMES / 2012年5月28日 13時35分



ザイリンクス Kintex-7 FPGA エンベデッド キットで
FPGA ベースのソフト プロセッサ システムにおける
生産性およびプログラマブル システムの統合を向上


ザイリンクスの Kintex-7 FPGA エンベデッド キットにより、
放送、航空宇宙/防衛 (A&D)、産業、医療アプリケーション向け
デザインの生産性を加速


ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は2012 年 5 月 24 日 (米国時間)、Kintex(TM)-7 FPGA エンベデッド キットを発表した。このプラットフォームは入手してすぐに使用開始できる構成となっており、ビデオおよびイーサネット間のスイッチング、モーター制御、医療向け画像処理など、データ ストリームの制御をプロセッサが担うさまざまなアプリケーション向けに、プログラマブル システムを迅速かつ簡単に実装できる。ザイリンクスの 7 シリーズ FPGA の 1 つである Kintex-7 デバイスは、高性能な DSP、メモリ、アナログ、I/O インターフェイスなどの機能を提供するが、これらを統合する際に、規格の変更やパラレル処理、カスタマイズ可能なインターフェイスの変更に優れた柔軟性を発揮する。これにより、システム内におけるデータフローの制御および複数インターフェイスの管理を目的としたソフト プロセッサの組み込みを容易に実現できる。


ザイリンクスのターゲット デザイン プラットフォーム担当シニア マーケティング マネージャーであるラジ シーラム (Raj Seelam) は、「カスタマイズ エンベデッド システムの構築への足がかりとしてこのキットに含まれる Kintex-7 FPGA エンベデッド ターゲット リファレンス デザインを使用すると、開発時間の短縮が可能になります。Kintex-7 FPGA のスケーラブルに最適化されたアーキテクチャによって、ユーザーは自社のデザインをザイリンクスの 28nm 7 シリーズ デバイス間で移行することができます。デザインを最大限に再利用することが可能になり、Time-to-Marketの削減にもつながります」と述べている。

Xylon 社の CEO、ダヴォル コバチェック (Davor Kovacec) 氏は、「Kintex-7 FPGA は、高性能なエンベデッド デザイン向けの優れたプログラマブル プラットフォームです。この新しいエンベデッド キットは、当社の logiSDHC SD カード コントローラーおよび logiCVC-ML ディスプレイ コントローラーを関連ソフトウェア ドライバーとともに使用しており、1080p60 またはそれ以上のビデオをサポートする HD ビデオ プロセッシング システムを短期間で設計できることが実証されています」と述べている。

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