5月21日は「ニキビの日」 本年も尋常性ざ瘡(ニキビ)啓発キャンペーンを実施

PR TIMES / 2012年5月21日 13時2分



 ガルデルマ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:ウンベルト・C・アントゥネス)は、昨年・一昨年に引き続き、本年も7月より、尋常性ざ瘡(ニキビ)の疾患啓発キャンペーンを実施いたします。


 ニキビは日本人の多くが経験する皮膚疾患で、主に顔面に現れ、痕(あと)が残ることもあるなど、
患者さまのQOL(Quality of Life、生活の質)に大きな影響を及ぼす疾患であるにもかかわらず、
その対処はスキンケア、一般用医薬品による治療など、患者さまご自身の判断に委ねられることが多く、
皮膚科で治療すべき疾患としての認知が、患者さまに充分に浸透しているとはいえない状況です。


 こうした背景を踏まえ、2010年よりニキビに罹患した患者さまに正しい情報を伝え、一人で悩まず、自己対処で済ませずに積極的に皮膚科医による治療を受けて、QOL をより向上していただくため、
啓発活動に取り組んでいます。これまでの活動により患者さまの受診意向が高まり、皮膚科受診率は2010年4月の疾患啓発キャンペーン開始前は14.1%でしたが、2011年11月には18.7%まで向上いたしました※。この取り組みを継続、発展させることで、患者様のQOL向上に努めたいと考えております。


 本年も、TV-CMやWebサイトなどを通じて、皮膚科医によるニキビ治療を受けることでQOL 向上が可能であることを発信し、より患者さまが皮膚科を受診しやすい環境づくりを目指してまいります。


※2010年 2011年 電通マーケティングインサイト調べ  (1年以内受診者数)÷(現在罹患者数)=受診率として算出



【尋常性ざ瘡(ニキビ)治療剤「ディフェリン(R)ゲル0.1%」】
 ガルデルマ株式会社は、2008 年7 月16 日、有効成分アダパレンを含有する外用尋常性ざ瘡(ニキビ)治療剤「ディフェリン(R)ゲル0.1%」の製造販売承認を取得、同年10月21日に新発売しました。
 アダパレンが表皮細胞の核内レチノイン酸受容体(RAR: Retinoic Acid Receptor)に結合し、毛包上皮細胞の分化を抑制することで、ニキビの前段階である微小面皰と非炎症性皮疹(面皰:通称黒ニキビ、白ニキビ)の形成を抑制し、減少させ、その後進展してできる炎症性皮疹(通称赤いニキビ)も減少させます。
 本剤は、日本で初めて承認された尋常性ざ瘡を適応とする外用レチノイド製剤で、欧米に比べ遅れていたニキビ治療と同水準の治療を提供できる医薬品として注目を集めています。また、2008年9 月に社団法人日本皮膚科学会より発表された「尋常性痤瘡治療ガイドライン」において、尋常性ざ瘡治療の推奨度A(行うよう強く推奨する)の薬剤として記載されています。



【ニキビの日、5月21日について】
 ニキビは長い間「青春のシンボル」として捉えられ、皮膚の慢性疾患としての認識が低いものでした。しかし、ニキビは顔にできることが多いため、ニキビ患者さまのQOLに与える影響は大きく、「ニキビは皮膚科で治療すべき疾患であること」を認知いただくため、2010 年より5 月21 日を「ニキビの日」としました。「5(いつも)2(にきびは) 1(ひふかへ)」= ”いつもニキビは皮膚科へ” の語呂あわせです(英語ではACNE DAY)。



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