責任あるビジネスリーダーの育成のため、世界中のビジネススクールが互いに協力

PR TIMES / 2012年6月1日 11時1分



 国連グローバルコンパクトPRME事務局主催、第3回グローバルフォーラムが、2012年6月14日から15日にかけてブラジル・リオデジャネイロで開催されます。経営教育に責任と持続可能性を統合するための最良の方法を話し合い、確認するため、学術、産業、政府、市民団体の指導者が一堂に会する予定です。

 責任ある経営教育原則(PRME)イニシアティブは、企業の責任と持続可能性を通常の教育課程に組み込んだ各教育機関の変革、推奨、認可を促進し、それによって経営、および社会に直面する複雑な難局を切り抜けるための資質を備えたビジネスリーダーを創出します。経営教育の指導者は、今日および次世代のビジネスリーダーを育成することによって、持続可能な将来への移行を促進することを独自に目指します。実際に産業界において、持続可能性への理解がますます必要とされる中で、各教育機関では変化を続ける経営環境に適した卒業生を輩出するべく対応を迫られています。

 2007年の発足以来、すでに400以上の機関がPRMEに加盟し、それぞれの機関における教育課程の変革に取り組んでいます。本フォーラムでは、香港パプティスト大学ビジネススクール(中国)をはじめとするいくつかの機関が、その取り組み内容を発表する予定です。

 「本校の経験から、世界各国の大学間のコンテストや、学内の公開討論会を企画、開催するなど、学生主体の様々な活動に取り組むことは、PRMEの重要性を学生自身がより強く自覚するのに効果的です。学生達が、責任ある経営に関連する研究テーマに取り組む動機になるのです。これはまた、本ビジネススクールの教育理念である『全人向けの経営教育』とも一致しています。本校では、学生達が幅広く調和の取れた、価値思考の卒業生となり、将来のビジネスリーダーとなることを目指しています」―香港パプティスト大学ビジネススクール財政学教授スティーブン・Y・L・チャン氏はこう説明しています。

 第3回グローバルフォーラムは、グローバルコンパクト・リオ+20コーポレート・サスティナビリティ・フォーラムの一環として、および国連持続可能な開発会議(リオ+20)経営教育部門の公式分科会として、開催されます。リオ+20では、各政府が話し合うことによって、環境、社会、経営の持続可能性を達成するための最良の方法に関する総意を構築する予定です。

 第3回グローバルフォーラムは、PRME加盟者および国連グローバルコンパクト加盟の各学術機関のみを招いて開催する参加者限定会議です。参加ご希望の団体は、事前にPRME、グローバルコンパクトのいずれか、または両方に登録することが可能です。

・ PRMEウェブサイト: www.unprme.org
・ 第3回グローバルフォーラム アジェンダ


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