プチ=高コスパ!?  プチブームの背景には「コスパ意識の高まり」

PR TIMES / 2012年6月19日 16時52分



コスパ意識が特に強いのは高額消費財の「住宅」「クルマ」!
コスパ評価では「機能・性能」「使い勝手のよさ」を重視!

消費生活アドバイザー:和田由貴氏
「必要十分という意識の高まりからプチ商品が人気に。
特に高コスパの「プチバン」が今年ブレイクの兆し」とコメント
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ここ数年、さまざまな商品やサービスの頭文字として使われているキーワード「プチ」。
既に利用経験を持つ人、利用経験がなくても今後利用意向がある人も多いのではないだろうか。「プチ」の具体例をあげると、プチプラコスメ、プチ家電、プチ旅、プチギフト、プチ
バン、プチスイーツ、プチぜいたくグルメ、などさまざまだが、「プチ」を題する商品やサー
ビスの特性から、「プチ」はユーザーにとって必要な機能やサイズに圧縮する分、それらを
手軽な価格で提供することを担保している商品やサービス、といった解釈ができそうだ。消費
者のコストパフォーマンスに対する意識が高まり、より自分の生活にフィットした、必要十分
な機能やサイズを求める傾向を反映した現象だろうか。

では、消費者にとっての「コストパフォーマンス」とは何か?商品やサービスの価値を測る
キーワードとして、既に浸透している感はあるものの、その明確な基準は存在せず、消費者の
主観で使われているというのが実情だろう。そこでこの「コストパフォーマンス」について、
どのような評価基準があるのか、また「プチ」を題した、さまざまな商品やサービスは、どう
評価されているか。その実態を探るために、マーケティング・リサーチの株式会社アイシェア
(東京渋谷区、代表取締役:井桁祐樹)が調査を実施。20代~60代で「コストパフォーマン
ス」という言葉を認知している男女1204名のアンケート調査結果を公開。さらに、アンケー
ト結果について、消費生活アドバイザー和田由貴氏に話を聞いてみた。

■9割以上の人が、商品やサービスを購入する際に“コスパ”を意識  
まず、商品やサービスを購入する際に「コストパフォーマンス」を意識するかどうかを聞いた
ところ、「強く意識する(=32.6%)」と「まあまあ意識する(=61.6%)」を合計し
た“意識層”が94.2%と高い結果となった。

また、コストパフォーマンス意識層の約半数(49.8%)がここ数年間の間でコストパフォー
マンスに対する意識が高くなったと回答している。※「とても高くなった(=11.8%)」
「どちらかというと高くなった(=38.0%)」

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