自然環境から来る放射線と、人災による放射線を明確に識別 個人向けポータブル放射能測定機「RadAngel(TM)」、7月下旬より発売開始

PR TIMES / 2012年7月5日 11時52分



測定・分析機器大手のクロメック(本社:イギリス、CEO:アーナブ・バスー)は、個人向けポータブル高性能放射能測定機「RadAngel(TM)(ラドエンジェル)」の発売を、2012年7月下旬より開始致します。

「RadAngel(TM)」には、国家機関以外での使用が可能になったばかりの先進的な技術が使用され、自然環境から来る放射線と人災による放射線を明確に識別する、世界初の個人向け放射能測定機です。「RadAngel(TM)」には、クロメック独自のRadBar(TM)及びSDR(TM)技術が使われており、セシウム及び他の放射線核種を可視化させます。この技術により、これまでガイガーカウンターなどでは識別できなかった、自然環境由来のバックグラウンド放射線と人工的で有害な放射線核種を識別することを可能にします。

またiPhone、iPadなどに直接接続してデータを取ることも可能で、搭載されたGPSを活用することにより、Googleマップ上でお互いに情報を交換し、各地域での放射線量を知らせ合うコミュニティーを形成することも可能です。「RadAngel(TM)」のウェブサイト(URL:www.RadAngel.jp )

クロメックCEOのアーナブ・バスーは、「既に日本においても、我々の技術が使用された放射能測定機は存在していましたが、国家機関以外、そして消費者向けのものとしては今回が初めてのものになります。」と語っています。

2011年5月に福島原発での事故後、飛散したコンクリートガラを測定し、残留放射性物質がセシウム134、セシウム137であることを初めて確認した際にも、クロメックの技術が使用されています。

■製品概要
○名称:RadAngel(TM) (ラドエンジェル)

○発売開始時期:2012年7月下旬

○特長:
・革新的な個人用放射線検知器:
「RadAngel(TM)」の全長は8.8cmで、手のひらに収まるサイズです。簡単に持ち運べることはもちろん、パソコン、ラップトップ、タブレット端末、iPhone、iPad、iPod Touchなどに直接接続してデータを取ることが可能です。また、計測したデータをアップロードし、コミュニティーと共有することも可能にします。(URL:www.RadAngel.jp )

・RadBar(TM)によるスペクトル分析:
「RadAngel(TM)」のユニークなRadBar(TM)は周囲の放射線を正確に読み取り表示するだけでなく、どこから放射線が来るのかも識別します。これにより、放射線が自然環境から来るのか核爆発事故のような人災から来るのか識別することができます。

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