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【星野リゾート 青森屋】あおもり工房「かだるべ」誕生!

PR TIMES / 2012年7月13日 19時23分



あおもり工房「かだるべ」誕生!~青森 手作り 持ち帰り~

 星野リゾート 青森屋は、青森が誇る食や文化を、人のぬくもりとともに目一杯体感できる温泉宿です。
 この秋、青森屋では、手軽に旅の思い出を作れる「あおもり工房~かだるべ~」が誕生いたします。「かだるべ」とは、青森の言葉で、「一緒に参加しましょう」の意。方言交じりのぬくもりある青森屋のスタッフと一緒に、「青森ヒバ」や「りんごの木」を使った青森ならではの作品を作り、ご自分だけのオリジナルの旅の思い出としてお持ち帰り頂けます。
 青森屋の敷地内に建つ「南部曲屋」。馬と人間が同じ屋根の下で生活していたという、約150年前のこの地方独特の古民家で、茅葺屋根や囲炉裏など、どこか懐かしい趣ある佇まいです。 その古民家に工房が誕生。青森の手作りの文化をお手軽にお楽しみいただけます。
 ご家族で、お友達同士で、皆様ご一緒にかだって(=参加して)青森土産を作ってみてはいかがでしょう。
【焦がし絵っこ】
 青森県の木「ヒバ」。ヒバはリラックス効果のある香り高い匂いと、木目や木肌が美しいことでも有名。そのヒバの木を焦がしてお絵かき。ペンで書くように簡単に安全に描くことができるので、お母さんも安心して、一緒に体験できます。
【りんごの木のヘラ】
 生産者の手によって丹精に育てられた「りんごの木」。良いりんごを作るために剪定された枝を、小さいお子様でも安全に作ることができるように、形を整えてご用意。やすりで削って丸みを出すと、お子様にも簡単にジャムやバターを塗るヘラが出来上がり。使うごとに味が出て、手に馴染み、お子様も気に入るはずです。
【津軽塗の箸】
 青森県を代表する伝統工芸品「津軽塗」は、漆を塗っては乾かし、研ぐことを繰り返すこと約40工程。独特な模様を研ぎ出す「津軽塗」の大事な過程を体験し、世界に1本しかないオリジナルの模様の箸を作ることができます。また、好きな長さに調節できるので手の大きさや用途に合った箸が生まれます。
■期間:9月1日(土)~11月30日(金)
■時間:9:00~12:00 
■場所:公園内 南部曲屋
■料金:・焦がし絵っこ ※小学生以上可 
       30分 1,000円~3,000円
     ・りんごの木のヘラ 
       20分 1,000円
     ・津軽塗の箸 
       30分 2,500円
星野リゾート 青森屋のプロフィール
「のれそれ青森~ひとものがたり~」
「のれそれ」は津軽弁で目一杯、一生懸命の意味。目一杯青森を体感できる宿をコンセプトに、体感ショーレストラン「みちのく祭りや」や、和洋中80種類の料理が並ぶバイキングレストラン「のれそれ食堂 ぬくもり亭」、良質な泉質に癒される温泉「浮湯」など、青森文化を満喫できる。


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