1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「これからの100年を考える」 よしもと芸人 エコ&アート展

PR TIMES / 2012年9月10日 9時23分



コニカミノルタが運営するギャラリースペース、コニカミノルタプラザ(東京都・新宿区)は、2012年4月1日に創業100周年を迎えた吉本興業の芸人たちによるアート展「これからの100年を考える よしもと芸人 エコ&アート展」を2012年9月27日(木)まで、開催しております。
本展では、笑いとアート(芸術・デザイン)を掛けあせて、これからの新しい100年を “笑顔で・楽しく生活できる日本、そして世界に” をコンセプトに、アートの才能にも秀でた芸人たちが、環境、生活風習、そして、モノの考え方など、様々な視点から表現したアート作品を展示、発表いたします。
コニカミノルタプラザでは、コミュニケーションメッセージである“Giving shape to ideas” 「革新はあなたのために」のもと、環境と、社会、文化、芸術への貢献を目的としたさまざまな展覧会やイベントを開催してまいります。

展示内容
桂文枝 「美しく青き道頓堀川」

道頓堀川に住むカメの視点で環境破壊を描いた「美しく青き道頓堀川」の著者「桂三枝」
(7月16日に六代 桂文枝襲名)の作品と解説を展示しております。
新作として色紙絵、また襲名記念の扇や手拭の展示も行っております。

アートの才能にも秀でた様々な若手芸人の環境をテーマにしたアート作品

自らギャラリーをプロデュースするなど、芸術分野でも活躍する「あたりまえ体操」が大人気のCOWCOWよしさんのイラスト作品、オリエンタルラジオ中田敦彦さんのボールペン絵、西野亮廣さん、ネゴシックスさんのイラスト、もう中学生さんのリサイクル紙ダンボールのアート作品、おしどりケンさんの廃材針金アートなど、エコ&アートな作品を展示しております。

イベント/コニカミノルタプラザ イベントスペース

省エネルギー都市として繁栄した江戸時代に形成した“落語”。
桂文枝さん13番目の弟子、桂三四郎さんによる「エコ落語寄席」、おしどりによる針金アートパフォーマンスショーを開催。
【日   時】 9月8日(土) (1)13:00~  (2)15:00~
【内   容】 エコ落語寄席、針金アートを使ったパフォーマンスショー
【会   場】 コニカミノルタプラザ イベントスペース(参加費無料)
【定   員】 50名
*定員を超えた場合は、お立見となります。
*お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。
【お申込み】 先着順 *各回開演1時間前より、会場にて整理券を配布。
※ベント内容につきましては変更になる場合がございます。


概 要
■タイトル :コニカミノルタプラザ特別企画展
コニカミノルタプラザ×吉本興業
「これからの100年を考える」よしもと芸人 エコ&アート展
■開催場所 :コニカミノルタプラザ ギャラリーB&C  
東京都新宿区新宿3-26-11新宿高野ビル4F (Tel: 03-3225-5001)
JR新宿駅東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分
(フルーツの新宿高野4F)
■開催期間 :2012年9月6日(木) ~ 9月27日(木)(期間中無休)
       10:30~19:00 *最終日は15:00まで
■入場料 :無料
■主催:コニカミノルタプラザ(コニカミノルタホールディングス株式会社)
■協力:株式会社よしもとクリエイティブエージェンシー




企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください