世代をこえて、広がる感動 東京から発信する伝統文化 「 三弦 海を越えて-アジアから日本へ- 」、「和の魅力発見シリーズTraditional+(トラディショナル プラス) 」開催のお知らせ

PR TIMES / 2012年8月17日 13時16分



東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団及び東京発・伝統WA感動実行委員会は、日本が誇る伝統芸能・文化の魅力を広く国内外の方に知っていただくと共に、その普及と活性化を図るため、東京文化発信プロジェクトの一環として「東京発・伝統WA感動」を開催しています。

 「東京発・伝統WA感動」では、幅広いジャンルの伝統芸能のプログラムを実施する「伝統芸能公演」のほか、子供たちが一流の芸術家から伝統芸能を学び、ひのき舞台で発表する「キッズ伝統芸能体験」、茶席や野点を気軽に楽しめる「東京大茶会 2012」など、日本の伝統芸能・文化の多彩な企画を揃えました。お子さまから大人、外国の方まで楽しんでいただけるように工夫を凝らした内容です。

「東京発・伝統WA感動」公式サイトURL: http://www.dento-wa.jp

 9月と10月の「伝統芸能公演」では、日本とアジアの三弦の音色を一度に味わうことができるコンサート「三弦 海を越えて-アジアから日本へ-」、伝統楽器の実演やアニメーションと浪曲とのコラボレーションなどにより、現代に通じる伝統芸能の魅力を楽しめる「和の魅力発見シリーズ Traditional+(トラディショナル プラス)」の【vol.1】と【vol.2】が開催されます。詳細は下記をご覧ください。

■三弦 海を越えて-アジアから日本へ- ※英語同時通訳あり
三弦の多彩な音色、豊かな音楽性を一度に味わうコンサート
日本には多くの種類の三弦があり、私たちの耳を楽しませています。例えば義太夫節、地歌、長唄といったジャンルではそれぞれ太棹・中棹・細棹三味線が使われ、沖縄の古典音楽では三線が重要な役割を果たしています。そのほかに、他ジャンルとのコラボなどでも注目を集める津軽三味線もあります。また、三弦は日本のみならず、アジア各国でも多くの人々に様々な形で演奏され、親しまれています。
この公演では、日本で花開いた幅広い三弦音楽の数々と、中国、モンゴルの三弦の響きを、名曲の上演を通じてご堪能いただきます。とくに、超絶技巧がぶつかり合う中国大三弦と津軽三味線のセッションは一夜かぎり。お見逃しなく! 

日時 : 10月11日(木) 18:00開演 
会場 : 東京芸術劇場コンサートホール
     〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

内容・出演 :
【第1部】
義太夫節「ひらかな盛衰記 逆櫓(さかろ)の段」
浄瑠璃:豊竹咲甫大夫、三味線:鶴澤清志郎
地歌「黒髪」 
三弦:藤井昭子
長唄「越後獅子」 
唄:今藤長一郎、三味線:杵屋栄八郎、囃子:藤舎呂英 ほか
【第2部】
モンゴル「サラタイ・フルンネイ・ハドラー(雄々しく走る額に白斑のある栗毛馬)」
シャンズ(三弦):オユンエルデネ
琉球古典音楽「述懐節(しゅっけーぶし)」
三線:比嘉康春 ほか
琉球舞踊「若衆ぜい」 
立方:志田真木 ほか
中国大三弦「辺寨之夜 (へんさいのよる)」 
三弦:費堅蓉(フェイ・ジェンロン)
津軽三味線「津軽じょんから節」 
三味線:小山豊
大三弦×津軽三味線 
大三弦:費堅蓉(フェイ・ジェンロン)、津軽三味線:小山豊

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