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「 冬にも MUHI 」に新製品登場  すねなどの乾皮症・角化症の治療薬 『 リペアクト(R) 』 新発売

PR TIMES / 2012年10月3日 19時11分



株式会社池田模範堂(本社:富山県中新川郡上市町/代表取締役社長:池田嘉津弘)は、乾燥による すねの“うろこ肌”などの乾皮症・角化症の治療薬 『 リペアクト(R) 』 を全国の薬局・薬店・ドラッグストアで、新発売いたします。また、10月16日(火)より 『 冬の乾燥により女性が特に気になる 「 すねの荒れ 」 の悩みを解決したい 』 をコンセプトにしたTVCMを全国で放送開始し、潜在市場開拓に向けて商品訴求いたします。

『 リペアクト(R) 』は、単なる保湿だけでなく、乾皮症の原因に直接アプローチする治療薬です。乾燥症状の 悪化に歯止めをかけながら、正常な角層を作り出すことで 乾皮症の悪循環を治療します。そのために、角化プロセスを正常化するヘパリン類似物質※1に加え、ひび割れた角層を修復する成分アラントイン、肌細胞を 元気にするパンテノールのトリプル処方( 特許出願中 )としました。できてしまったうろこ肌※2、粉ふき肌を修復するだけでなく、弱った肌細胞を元気にして正常な角層を作り出せるよう角化プロセスを正すことで、乾皮症の 悪循環を断ち切り、本来の健康な肌へ導きます。
『 リペアクト(R) 』は、昨年度より掲げるスローガン 「 冬にも MUHI 」 製品のさらなる拡充のために開発した乾皮症・ 角化症の治療薬です。当社では、今後も、コーポレートアイデンティティ 「 肌を治すチカラ MUHI 」 をコンセプトに、多くの生活者の肌に関するニーズに対応した商品開発と提供を展開してまいります。

※1:「 ヘパリン類似物質 」は、主に血液の抗凝固剤として使われるヘパリンに似た構造を持つ物質。肝臓から発見されたためヘパ (=肝臓)と名付けられました。多様な薬理作用を示しますが、肌細胞の成長を助け、角化異常を改善する効果があります。これによって古い角層がたまりにくくなり、柔軟で、うろこ肌になりにくい肌へ導きます。

※2:「 うろこ肌 」とは、すねのひどい乾燥肌状態のことを指し、表面がうろこのようにひび割れて、めくれ上がった状態をいいます。すねは 皮脂の分泌量が少ないため、「 うろこ肌 」になりやすい部位です。さらに、他の部位に比べて駆動しない部位なので、症状に気付いた頃には、ドライスキンの末期状態に陥っている状況です。( 「 うろこ肌 」は魚鱗癬を表す言葉ではありません。)


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