「STOP!つもりケア」キャンペーン スタート 10月9日から12月31日まで、PRイベント、 プレゼントキャンペーン、Webサイトなど様々な施策を実施!
PR TIMES / 2012年10月10日 9時26分
コンタクトレンズをはじめとするアイケア製品の製造販売を手がけるボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区 代表取締役社長 足利英幸)は、「つもりケア」をやめて、正しいレンズケアを理解してもらうための啓発キャンペーン「STOP!つもりケア」キャンペーンを開始しました。同キャンペーンのイメージキャラクターには、コンタクトレンズ洗浄液『レニュー』のイメージキャラクターでもある、女優の堀北真希さんを起用。今回、「 STOP!つもりケア」キャンペーン開始を記念し、本日2012年10月9日(火)に「STOP!つもりケア洗浄パーティー」を天王洲アイル クリスタルヨットクラブにて開催しました。
会場では、コンタクトレンズ洗浄液『レニュー』のイメージキャラクターであり、同キャンペーンのイメージキャラクターにも起用された堀北真希さんと、 同じくPRキャラクターとなる「レンズベア」が登場し、堀北真希さんとレンズベアによる『レニュー(R) フレッシュビックボトル』を用いた正しいコンタクトレンズの洗浄方法をデモンストレーションにて紹介しました。また、3日前にお誕生日を迎えた堀北真希さんに、ボシュロム・ジャパン代表取締役社長足利英幸より、バースデーケーキをプレゼントするサプライズ演出も実施しました。
「つもりケア」とは、 正しくレンズケアをしているつもりが、実は正しくレンズケアできていないことです。当社が、ソフトコンタクトレンズユーザーを対象にした調査を実施したところ、自身は正しくレンズケアを行っていると思っている人の中で、正しいレンズケアの7つのポイントを実際に正しく行っている人は全体の10%でした。つまり、「つもりケア」の人の割合が、10人に9人もいるということになります。
本日のイベント以外にも、ボシュロム・ジャパンでは「STOP!つもりケア」キャンペーン期間中様々な施策を展開してまいります。
【STOP!つもりケア 10人に9人が、レンズケアしてるつもりでした。】
■キャンペーンの背景
コンタクトレンズユーザーの健康な目を守るためには、正しいレンズケア方法の徹底(コンプライアンスの向上)が欠かせません。しかし、お仕着せの啓発メッセージでは、忙しい毎日を送るユーザーを振り向かせるのは難しいと考えました。そこで、大人気女優の堀北真希さんの強力な知名度を活用しつつ、共感性の高いユニークな切り口の施策を実施することによって、レンズユーザーの興味喚起を図り、正しいケアの実現とレンズケア市場の拡大に貢献しようと考えました。
■キャンペーンの概要
当社が、ソフトコンタクトレンズユーザーを対象にした調査を実施したところ、正しくレンズケアをしているつもりが、実は正しくレンズケアできていない「つもりケア」の人の割合が、10人に9人もいるということがわかりました。
ソフトコンタクトレンズユーザーに正しいレンズケアを知ってもらい、「つもりケア」を無くしていくために、「STOP!つもりケア」キャンペーンを実施することになりました。
■キャンペーン名称:STOP!つもりケアキャンペーン
■期間:2012年10月9日(火)~12月31日(月)
■内容:1.「STOP!つもりケア洗浄パーティー」実施
2.プレゼントキャンペーン
「レンズケアして、マウナ・ケア山頂から星空を見よう!
ハワイ マウナ・ケア旅行プレゼント」 2組4名様
Wチャンス Amazonギフト券500円分 1000名様
応募締切:2012年12月28日(金)
応募方法:「STOP!つもりケア教室」キャンペーンサイトにて応募可能
3.キャンペーンWEBサイトオープン(URL:http://renu-care.jp)
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