電気、水道、ガスの3つのユーティリティサービスを統合運用 スマートメーター向け通信ネットワーク技術「FlexNet」を カナダ・アルバータ州が採用

PR TIMES / 2012年10月26日 19時3分




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
電気、水道、ガスの3つのユーティリティサービスを統合運用
スマートメーター向け通信ネットワーク技術「FlexNet」を
カナダ・アルバータ州が採用
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

電気、水道、ガスを統合運用するマルチユーティリティ・ネットワークソリューションを提供するセンサスは、カナダ・アルバータ州メディシンハット市の電気、水道、ガスのスマートメーターに、センサスの通信ネットワーク技術「FlexNet(フレックスネット)」が採用されました。

FlexNetは、スター型無線方式を用いており、電気、ガス、水道3つのユーティリティ事業を統合して運用することを可能にする通信ネットワーク技術です。統合運用することにより、それぞれのスマートメーターネットワークを単独で運用することに比べ、各ユーティリティのネットワーク連携の簡素化、運営の効率化と運用費の削減につながります。アメリカやカナダでは、電気、水道、ガスの統合運用を実現する「マルチユーティリティ型AMI(高度スマートメーターインフラ)ソリューション」を、センサスがFlexNetなどを組み合わせて提供しています。

現在、英国では、電力とガスをそれぞれ異なるユーティリティ事業が提供していますが、スマートメーターの運用にあたっては、同じ通信ネットワークを共有することになっています。一方、日本では、電力用スマートメーターの早期導入を目指した目標が掲げられているため、スマートメーター仕様などの検討が進んでいます。こうした動きに対して、センサス マーケティング・バイスプレジデントのアンディー・スレーターは次のように述べています。「日本は、スマートメーターやスマートグリッドの導入に向けて官民一体となって取り組んでいますが、これは日本特有で、スマートグリッドの早期実現のためにはとても良いことです。また、スマートメーター向け通信ネットワークの選択に関しても、この全体論的なアプローチで『日本型マルチユーティリティ・モデル』を構築する好機でもあります。まずは電力、ガス、水道事業のいずれかがスマートメーターの導入をリードして、将来的に他のユーティリティと通信ネットワークの統合を進めていくことも可能です。センサスは、アメリカとカナダにおいてマルチユーティリティ型AMIソリューションを提供してきた実績がありますので、この分野のエキスパートとして、日本におけるスマートメーターの早期導入をサポートし、導入費用の削減に貢献することができます」

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング