「第7回 震災復興スポーツ&音楽イベント」開催のご案内

PR TIMES / 2012年12月12日 18時47分

12月24日(月) 13:00~ 名取市立不二が丘小学校体育館 (宮城県名取市)

国内外で緊急支援・復興支援活動を行う国際協力NGO「公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)」(本部:京都市中京区、代表理事:小野 了代)は、東日本大震災で被災した子どもたちの心のケア(心理社会的ケア)の一環として、「第7回 震災復興スポーツ&音楽イベント」を、2012年12月24日(月)に宮城県名取市の不二が丘小学校体育館にて開催いたします(共催:NPO法人 地球のステージ)。

心療内科医やNICCOから派遣された心理カウンセラーの指導の下、子どもたちが家族らと被災地へ戻り、スポーツや音楽を通して楽しみながら、ストレスや心の傷を軽減するためのイベントです。また、自分が生きてきた土台を確認・再形成し、復興への前向きな意思を獲得する場となることを目指します。
震災2週間後から開催され7回目となる今回が、本イベントの最終回となります。当日は高さ3メートルの紙製クリスマスツリーに、子どもたちや家族が未来へ向けた「願い」「祈り」「誓い」を書いて飾り付けるコラージュ作品を作成します。
つきましては、是非ともイベント当日のご取材・報道をお願いしたくご案内いたします。

「第7回 震災復興スポーツ&音楽イベント」 開催概要

■開催日時 2012年12月24日(月)  受付 13:00 / 本番 13:30~17:00
■開催場所 名取市立不二が丘小学校体育館 宮城県名取が丘6丁目11-1
駐車場所:名取市立不二が丘小学校体育館前、校門西側、校庭入口、給食車搬入口
■参加対象 心のケアワークショップ「スカイルーム」参加小学生 約50名
(増田小学校、下増田小学校、閖上小学校、館腰小学校、船迫小学校の被災児童)
参加小学生の家族など(子どもたちの大切な人) 50~100名
■プログラム 13:00 受付開始
13:30 オリエンテーション
イベントプログラム開始
1) クリスマス 「未来へ」コラージュ制作
2) スポーツコミュニケーションアクティビティ
3) ドラムサークルライブ (即興打楽器アンサンブル)
4) 参加者交流プログラム (記念撮影、おやつ休憩タイムなど)
17:00 終了(予定)
■主催 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)、NPO法人「地球のステージ」
■協力 FOOT、ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社、ドラムサークル 他

お問合せ先 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)     
名取事務所(NPO法人 地球のステージ事務局内) 宗貞、桑島
電話:022-738-9221 携帯:090-9342-0087/080-4035-3121
E-mail:munesada@kyoto-nicco.org/kuwajima@kyoto-nicco.org
東京事務所 豊島、佐藤、工位(たくい) 電話: 03-3221-5721  FAX: 03-5213-4875
E-mail: info@kyoto-nicco.org URL: http://www.kyoto-nicco.org


【公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)の概要】 
内閣府認定公益社団法人、特定公益増進法人【寄付金控除】、国連特別協議資格団体
設立:1979年12月、 代表者:理事長 小野 了代 (おの・さとよ)
1979年の設立以来、途上国の人々の経済的・精神的な自立を図るため、環境保全型農業に基づく農村開発、職業訓練、緊急災害支援等の分野でアジア、中東、アフリカの各国で活動を展開。緊急支援事業では1995年の阪神淡路大震災でボランティアとして活動したほか、2008年にはミャンマーサイクロンと中国四川地震、2009年にはガザ人道危機とスマトラ島地震、2010年にはハイチ地震やパキスタン水害の被災者に対して、医療、物資配布、学校再建、心理社会的ケア、住宅再建支援を行いました。2011年に発生した東日本大震災では、岩手県陸前高田市と宮城県気仙沼市、名取市を中心に、心のケア、東北子どもの夢応援団、東北の名産品づくりによる経済復興支援、農業復興支援、ボランティア派遣等を実施しています。

報道機関の皆様へ <取材のご案内>
※イベント当日、会場にて参加児童や保護者をはじめ、FOOTプロスポーツコーチ、地球のステージ、ダノンジャパン、NICCOスタッフへの取材が可能です。
※取材に関しては、参加児童保護者へイベント参加申込み時に説明し、ご理解いただいております。ご取材の際は、「スカイルーム取材のガイドライン」を遵守してください。
※電源、ライン・三脚、箱馬等のご用意はございません。
※NICCOと地球のステージについての資料を当日お渡ししますので、報道時の団体名称の紹介にご協力ください。


共催「特定非営利活動法人 地球のステージ」について 
地球のステージとは、国際医療協力を中心に心のケアなどで活動する心療内科医 桑山紀彦氏が行い「紛争、貧困、災害地の子どもたちに音楽と映像で近づこう」と国際理解講座として年間約250回以上開催しているコンサートステージ。
 これまで東ティモールやパレスチナガザ地区での活動継続に加えて、今回の東日本大震災では自身が院長を努める「東北国際クリニック」が被災。その後、地域で唯一の医療機関として、24時間診療や各避難所巡回医療支援を実施。現在は、NICCOと協働の下、被災小学校への心のケアやご遺族の遺族会事務局など、地元で被災者と共に歩む支援活動、心理社会的ケアを行い続けています。

■イベント開催にあたって
震災後2年目となる現在、被災地の子どもたちは仮設住宅での日常生活や、間借り校舎、または仮設校舎での学校生活も安定し、みんな元気に過ごしています。しかし、日々の制限や我慢のためか、慢性的に抱えているストレスや不満が顕著で、特に「言葉の荒さ」となって表れています。
また、震災前に暮らしてきた「閖上地区」「下増田地区」「北釜地区」など宮城県名取市の被災地区の大部分が更地となってしまった現在、子どもも大人も「根無し草症候群」のように、心のどこかで自分の確かな証が欠けてしまい、確認できずにいます。
本イベントは、今まであえて更地となった「被災地」で開催してきました。両親や兄弟など、子どもたちにとって「大切な人」とスポーツや音楽を通して日頃のストレスや不満を解消し、自分が生きてきた「心の土台」を確認、再形成する場を提供することを目的としています。今後の復興への前向きな意思を獲得しようという狙いのもとに、「共に歩む復興」を促進することを目指します。
過去6回にわたり定期的に開催することで、主催者側と参加者側の垣根がほとんどなくなってきました。「最終回」となる今回は、イベントの要素を強くし、参加者全員が楽しい時間を過ごすことを一番の目的としています。

■イベントの目的
1. イベント参加を通して、心身のストレスや不満を解消、軽減することが出来る。
2. 兄弟や家族など、子どもたちの大切な人たちとの参加により、コミュニケーションを図り、交流を促進させる。
3. 作品展示を通して、これまで定期開催してきた「震災復興イベント=共に歩む復興」の歩みを振り返り、心の土台を再確認することが出来る。
4. 2012年のクリスマスイブをみんなと楽しく過ごし、参加者全員が同じ時間を共有し、心に残る想い出をつくる。

■プログラム内容詳細
1)クリスマス「未来へ」コラージュ制作
 クリスマスイブに開催される震災復興イベントの最終回にふさわしい企画として、コラージュ作品を制作します。3mの紙製クリスマスツリーに、未来へ向けた「願い」「祈り」「誓い」などを自由に書き、飾り付けます。オーナメントも飾り付け、未来への願いを込めた賑やかなクリスマスツリーコラージュを作成します。被災した子どもたちや家族の未来へ向けた願いを、参加者全員で共有します。

2)スポーツコミュニケーション (サッカーボールを使用したスポーツプログラム)
学年や男女、サッカー経験など関係なく、みんなが参加できるスポーツレクリエーションやミニゲームなどを行います。楽しさ、面白さを感じ、ストレスを発散しながら、協調性やチャレンジ精神など、スポーツを通して得られる様々な力を養うことが可能です。
本イベントでは、北澤豪氏主宰のサッカースクールの指導をはじめ、年100回以上のサッカー教室の開催実績を持つサッカーコーチのプロ集団「FOOTプロスポーツコーチ」に指導いただきます。


3)ドラムサークルライブ (即興打楽器アンサンブル)
日本初のドラムサークルコミュニティー協会「DCFA」オフィシャルアドバイザーであり、世界有数の打楽器メーカーUSA REMO社公認ファシリテーター(世界38名の1人)の瀧本李典(たきもと・としのり)氏が行う即興打楽器アンサンブル。今回は瀧本さんがメンバーの一員であるクリスマス限定スペシャルバンドが生演奏を披露します。
通常のドラムサークルとはひと味違うクリスマスイブの音楽イベント。みんなが知っている曲を、子どもたちも一緒に歌い奏でます。

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