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日本を取り巻くアジアの様々な問題に「仏教的アプローチ」で一石を◆日、韓、米、独、英、スリランカの仏教学者による国際シンポジウム開催

PR TIMES / 2013年1月11日 18時31分

「Tradition and Modernity -Thinking Asia across Frontiers-(邦題:伝統と現代 -国境を越えてアジアを考える-)」

国立大学法人 埼玉大学(学長:上井喜彦)は、グローバル人材育成の観点から、韓国の東国大学校との共催で、来る2013年1月23日(水)、埼玉県・浦和ロイヤルパインズホテルにて、韓国、アメリカ、ドイツ、イギリス、スリランカの仏教学者を招聘し、国際シンポジウム「Tradition and Modernity -Thinking Asia across Frontiers-(邦題:伝統と現代 -国境を越えてアジアを考える-)」を実施、一般参加者の募集を開始します。日本を取り巻く東アジアの政治環境が厳しいこの時期に、日韓の大学が協働して本シンポジウムを開催します。

■ 「仏教思想ができることは何か」 日本を取り巻くアジアの様々な問題に仏教的アプローチで一石を投じる
東日本大震災、歴史認識や領土問題に絡んだ各国間の緊張など、いま日本を取り巻くアジアでは、様々な問題が起きています。こうした現況に対して、「仏教思想ができることは何か」というテーマを掲げ、韓国、アメリカ、ドイツ、イギリス、そしてスリランカの主要大学から著名な仏教学者を招聘、その多様な英知により、問題解決に仏教思想的アプローチが果たせる役割について考えていきます。国際問題の解決には、主に政治・外交・経済、国際法などによるアプローチが試行されてきました。本シンポジウムでは仏教思想といった観点からのアプローチを模索することで、国益のぶつかり合いだけでない、国境をまたぐ国民同士の結びつきから生まれる新たな国家関係を生み出すことを期待して開催するものです。聴衆は仏教を学ぶ者だけでなく、仏教思想が果たす現代的役割に興味のある一般の方々もお呼びする予定です。
なお、本シンポジウムは、平成24年度文部科学省「グローバル人材育成推進事業」によるものです。


■ 客観的かつ広がりのある議論を目指して、アジアだけでなく欧米諸国からも仏教学者を招聘
招聘するのは、韓国、アメリカ、ドイツ、イギリス、スリランカの仏教学者 計13名。韓国やスリランカといった仏教に造詣の深い国の学者だけではなく、アメリカ、ドイツ、イギリスといったアジア情勢に対してより客観性をもって研究を進める欧米諸国の仏教学者も交えることで、仏教思想の多様性をより強く引き出していきます。こうした大学間の国際連携を進めることでグローバル人材育成に資する環境を整備します。


なお、招聘教授は、シンポジウム開催後の24日・25日には、東日本大震災で大きな被害を受けた地域の1つである陸前高田市を訪問し、被害にあわれた方々への「鎮魂の祈り」を捧げる予定です。


■ 一般申込方法 *受付期間 1月21日(月)13時まで *参加無料
<申込方法>
所属・氏名・連絡先(電話番号&電子メールアドレス)、本シンポジウム参加希望の旨を明記の上、電子メールまたはFAXにより送信ください

<申込先>
埼玉大学国際室
E-mail:kokusai@gr.saitama-u.ac.jp
FAX:048-858-3134

<お問い合わせ先>
埼玉大学国際室 048-858-3908


■ 実施概要
<タイトル>
Tradition and Modernity -Thinking Asia across Frontiers-
(邦題:伝統と現代 -国境を越えてアジアを考える-)

<主催>
国立大学法人 埼玉大学
東国大学校 (韓国)

<開催日時>
2013年1月23日(水) 午前の部 10:00~11:30 午後の部 13:00~14:30 予定

<開催場所>
浦和ロイヤルパインズホテル ロイヤルプリンセス

<参加費用>
無料(要事前申込)


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【本リリース・イベントに関するメディアからのお問い合わせ】
埼玉大学教養学部国際シンポジウムPR事務局
担当 星野(パルチザン)
TEL:03-3358-9766
E-mail:leefa@partizan.co.jp

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