わかものの一番の悩みは“自分がどんな仕事をやりたいか分からない” ナビゲーターの剛力彩芽さんが求職者にエール

PR TIMES / 2013年1月17日 14時32分

2013年1月17日 わかもの就職応援キャンペーン開始

 厚生労働省では、次代を担う若者の雇用・生活の安定を図るべく、新卒者・既卒者(3年以内)及びフリーター・ニートなどの方々が自分にあった職に就けるよう様々な支援をしております。この度、その取り組みを広く知っていただき、少しでも助けとなるために政府広報では、女優の剛力彩芽さんをナビゲーターに起用して、「わかもの就職応援キャンペーン」を今年1月17日より展開いたします。



【若者雇用の背景】
 若者(15~24歳)の完全失業率は、8.2%(平成23年平均・補完推計値)と、依然として全年齢(4.9%)に比べて相対的に高水準で推移しています。フリーター数についても、平成15年の217万人をピークに5年連続で減少したものの、平成21年からは増加に転じ、厳しい状況にあります。
一方で、中小企業の有効求人倍率は3倍以上となっており、雇用のミスマッチが起きているという現実もあります。

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問題点1.「非正規雇用」
・日本では新卒一括採用という慣行
 →学校中退者、未就職卒業者は新卒者と比べ、応募機会が限られ就職するのが困難。フリーター等の非正規雇用に留まる可能性
・非正規雇用期間が長期化
 →スキル・キャリアを積む機会が無く、ますます就職が難しくなる
(例:就職氷河期に職に就けなかった若者達)


問題点2.「中小企業のミスマッチ」
・中小企業の大卒有効求人倍率は3倍以上。一方で学生側は大企業志向が強い。(0.73倍)
 →将来を支える若者が安定的な職に就けなくなり、適切なキャリアを積むことが困難になる。
 →中小企業では定員割れが起こるなど、良い人材の確保が困難になり、経済成長に影響を及ぼしかねない。

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 こうした背景を受けて、政府広報では職を求める若者たちが自分に合った職業を見つけ、能力を身に着け、能力を活かせる仕事を探せる力を持つ人材に育っていけるよう支援する就職雇用施設サービス、及び制度のさらなる周知と活用を促していくため「わかもの就職応援キャンペーン」を展開いたします。


【若年者たちへの就職サポート概要】
下記の対策窓口で若者たちの就職サポートをしています。
より詳細の情報についてはこちらをご覧ください。
政府広報オンラインURL:www.gov-online.go.jp


《新卒応援ハローワーク》全国57ヶ所
●大学院、大学、短大、高専、専修学校等の学生及び既卒者対象
●ジョブサポーターによる、様々なサポート
●求人情報検索、相談やアドバイスの受付、心理的サポート、就職フェアやセミナーを開催

《わかものハローワーク》全国214ヶ所
●若者フリーター等、(45歳未満)対象
●正規雇用を目指し、専門職員がマンツーマン指導(担当者による個別の職業相談・紹介)
●トライアル雇用制度を利用した紹介や求職者支援制度の情報提供なども実施
●ジョブ・カードの作成支援

《地域若者サポートステーション》全国116ヶ所
●15~39歳の若年層が対象
●働きたいけど、何をしていいか分からない人に、キャリアコンサルタント等が支援(職業紹介はしない)
●キャリアコンサルタント等による一人ひとりの状態に合わせた相談
●ステップアップのためのプログラム、職場見学・体験、保護者向け支援


■わかもの就職応援キャンペーン概要  
 
 「わかもの就職応援キャンペーン」は、“働くキモチ、かなえよう。”をコンセプトに、厚生労働省がかかげる若年者雇用対策が、使える仕組み・頼りになる制度であることを正しく理解してもらい、求職者の働きたいという気持ちを後押しするキャンペーンです。
また、20代の若者を中心に幅広い層からの人気と高い認知度のある剛力彩芽さんをキャンペーンナビゲーターとして起用し、仕事探しを明るく応援してくれる存在として求職者を後押しします。
1月から積極的なハローワークの活用を促す予定です。
 
〈メディア展開〉
▼新聞 :1月18日に全国70紙の朝刊に広告(全5段)を掲載
▼雑誌 :1月下旬以降 「non-no」「週刊東洋経済」「文藝春秋」「週刊ヤングジャンプ」
「学生キャリア通信」などに掲載
▼ラジオ: 1月25日よりラジオ番組「やまだひさしのラジアンリミテッドF」「SCHOOL OF LOCK」(いずれも東京FM系)に60秒ラジオCMなどをオンエア
▼web:政府広報ポータルサイト「政府広報オンライン」内において、特設webページを1月17日より開設。剛力彩芽さんが出演する「長編ムービー」など掲出

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