POSレジ「BCPOS」最新バージョン登場!2023年4月から開始される地方税統一QRコード(eL-QR)を活用した納税に対応
PR TIMES / 2023年3月15日 13時45分
ビジコムはバージョンアップするだけでつながります
株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩)は、地方税統一QRコードや日本入国オンラインサービス「Visit Japan Web」の免税二次元コード対応と様々な新制度にも、バージョンアップで対応できるPOSレジ「BCPOS」の最新バージョンを2023年3月15日(水)よりサービス提供開始いたします。
POSレジソフト「BCPOS」は小売専門店をはじめ、サービス業や飲食店など多くの業種業態で今までに2万台以上ご利用いただいているPOSパッケージソフトです。セミセルフレジとして、タッチ式セカンドモニターや選べるキャッシュレス決済端末、自動釣銭機と合わせた利用ができるので、業務効率化につながります。オンプレはもちろん、クラウドとつないでも使えます。
2023年4月から始まる新制度への対応など最新の機能は、バージョンアップで提供しています。
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https://www.busicom.co.jp/product/business/jichitai.html
2023年4月から開始される地方税統一QRコード(eL-QR)を活用した納税に対応
BCPOSは、地方自治体の窓口での納付書の読み取りにおいて44桁バーコードに対応していますが、2023年4月から開始される地方税統一QRコードにも対応しました。POSレジの販売画面から地方税統一QRコードや44桁バーコードを読み取ることができるので、窓口業務をスムーズに行うことができます。
キャッシュレス決済対応!セミセルフレジ
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ビジコムのセミセルフレジ(公金収納POSレジ)は自動釣銭機連動。窓口の混雑緩和や非接触による決済方法の導入により、地方公共団体、市役所・区役所・町村役場などにおける窓口での需要が拡大しています。キャッシュレス決済、自動釣銭機(精算機)との連動により、スタッフが直接現金を扱わずに精算業務を完了させることができるため、業務効率化・省人化につながります。
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公共料金等代理収納GS1-128シンボル(44桁固定長)または地方税統一QRコードをスキャンして、設定した部門への自動判別や複数の部門から選択して金額表示させることが可能です。これにより金額入力がなくなるため入力ミスをなくします。
また、支払可能期限や1会計内で同一コード重複読取確認もスキャンで判別します。
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日ごとに商品別、クレジットカードや電子マネーなどの決済別の集計を確認することができます。
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EPSON製スリッププリンター(TM-U295)に対応しているため、申請書の控えとしてご利用いただけます。
■複数拠点への導入もサポート
支店や出張所などへも導入いただけます。クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」とつながることで、本店だけではなく各拠点のPOSデータの収集・集計が可能。期間を指定した売上集計や売上ベストの確認、決済別の集計など様々なデータを確認することができます。一部データはブラウザ上でグラフで確認でき、各データはCSV形式でダウンロードすることができます。
■全国22都道府県への導入実績
ビジコムのセミセルフ・キャッシュレスPOSレジは、全国22都道府県の市区町村の市民課や税務課など窓口に導入いただいております。
導入実績はこちらのホームページで公開しています。
https://www.busicom.co.jp/product/business/jichitai.html
POSレジソフト「BCPOS」について
「BCPOS」は在庫状況や顧客管理ができるPOSレジとして個店からチェーン店まで、100業種以上の店舗でご利用いただいています。小売・物販・サービス業等でご利用いただけるパッケージPOSレジの基本機能に加え、薬局やスポーツ用品店、農産物直売所など業種別のソリューションを提供しております。クラウド本部管理システム「TenpoVisor」と連動するので、多店舗の売り上げ管理ができるだけではなく、APIによる他社システムとの連携を強化し、会計・販売管理システム、ECサイトとの在庫連動・ポイント連携などお店の運用がより便利になる取り組みを進めています。スマホを会員証としてご利用いただける店舗アプリ「みせめぐ」は完全無料でBCPOSと連動してご利用いただけます。
■BCPOS利用料金
・サブスク料金:月額 5,000円(税別)/台~
・パッケージ購入:1ライセンス 270,000円(税別)/台~
「BCPOS Litefree」は商品アイテム450点までの販売点数でご利用い
ただけるビジコムPOSレジセットにプリインストールされたBCPOSの機能制限版の無料のソフトです。
最新バージョンの「BCPOS」では、地方税統一QRコード対応と、新免税制度とVisit Japan Webの免税二次元コード対応に加え、NON-PLUのコード読み込み機能を拡張させ、対応できるラベルの種類が増えました。
インボイス制度(適格簡易請求書等保存方式)にも強いPOSレジ
ビジコムのPOSレジは、2023年10月から開始されるインボイス制度に対応しています。小売店や飲食店など不特定の人に向けて発行するレシート「適格簡易請求書」や、委託販売を行う産地直売所などではインボイス発行ができる課税事業者と免税事業者が混在するケースでもスムーズな販売が行えるインボイス発行に対応しています。
◆ビジコムの充実した連携ラインナップ
・キャッシュレス端末連携 10種類
・決済ブランド種類 48種類
クレジット 11種類
電子マネー 14種類
QR・バーコード決済 23種類
・レセコン連携 23種類
・販売管理ソフト連携 8種類
・会計システム連携 7種類
・免税電子化 4種類
・ECサイト在庫・受発注管理 4種類
■BCPOS連動キャッシュレス決済端末
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■バックヤード業務を効率化する販売管理ソフト・会計ソフト連携
POSレジの売上データを商品マスタ連携や会計ソフトへの仕訳データの受け渡しなど連携することで、店舗の運営を効率化します。
[対応ソフト]
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販売管理ソフト
・PCA 商魂商管
・OBC 商奉行/蔵奉行
・応研 販売大臣
・弥生 弥生販売
・大塚商会 ApaRevo など
会計ソフト
・PCA PCA会計DX
・freee freee会計
・ミロク情報サービス
MJSLINK DX/ACELINK NX-Pro/ACELINK NX-CE/かんたんクラウド会計
・TKC FX2クラウド、FXまいスタークラウド
https://www.busicom.co.jp/solution/cooperation.html
お得な「キャッシュレス端末0円導入・セミセルフレジキャンペーン」実施中!
ビジコムでは、セミセルレジ・キャッシュレス決済端末0円キャンペーンを実施中です。
「決済端末0円」「選べるPOSレジセット」「セミセルフレジセット 99万円」のお得なキャンペーンです。
POSレジセットには数量限定でレジロールも付いてきます!
3月末までのお申し込み分が対象となりますので、導入をご検討されている方は、この機会に是非お申し込みください。
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https://www.busicom.co.jp/lp/202303campaign/
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◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
・URL : https://www.busicom.co.jp/
<事業内容>
*流通関連システムの開発と販売
https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/
・クラウドPOSレジ「リアレジ」
https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/
・無料店舗集客アプリ「みせめぐ」
https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/
・免税システム「eあっと免税」
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/
*流通向けクラウドシステム
・クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」
https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
*流通関連機器企画・販売
・オリジナルブランド「BUSICOMハードウェア」
https://www.busicom.co.jp/h/
・POS用周辺機器/消耗品通販サイト「POSセンター」
https://www.poscenter.jp/
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
本文中ではTM、(R)マーク等は明記していません。
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