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「朝日新聞デジタル」 おかげさまで10万人!~大きく生まれ変わって有料会員が急増中~

PR TIMES / 2013年3月5日 17時25分



朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:木村 伊量)が提供する、有料の電子版サービス「朝日新聞デジタル」の会員登録者数が、2013年に入って急増し、3月5日現在で10万人を突破しました。同時に、有料記事が1日3本まで読める無料会員の登録者数も、3月中に100万人を超えることが確実となりました。

 「朝日新聞デジタル」は、2011年5月に創刊され、朝日新聞本紙のほぼ全ての記事に、オリジナルのコンテンツや動画などを加えて24時間態勢で配信しており、パソコンやスマートフォン、タブレットでご利用いただけます。カスタマイズ機能の「MYセレクト」・「MYキーワード」、手軽に記事を保存できる「スクラップブック」、過去1年分の記事が検索できる「過去記事検索」などの多彩な機能が好評です。

また、2013年1月からパソコン版のインターフェースを全面リニューアルし、使い勝手と利便性を大きく向上させました。さらに、いつもの朝刊紙面がそのままのイメージで読める「紙面ビューアー」、朝刊1面の名物コラム「天声人語」をまとめ読みできる「天声人語ビューアー」、ニュースの流れをひと目で追うことができる「タイムラインビューアー」といった新機能を順次搭載しました。

2月からは、「かわろう。」をスローガンに、タレントのガッツ石松、松坂桃李らを起用したキャンペーンを展開。朝日新聞購読者を対象に、「朝日新聞デジタル」を通常の半額、500円(月ぎめ、税込み)で提供するキャンペーンを4月30日まで実施しています。これらの効果もあり、当初の目標でありました10万人を突破することができました。

朝日新聞社代表取締役社長 木村 伊量は、「今春の有料会員10万人を必達の目標とし、社内体制の強化を図りました。1月からのリニューアルでは、ウェブサイトをシンプルなデザインに変更、また以前から強い要望のあった『紙面ビューアー』を導入し、読者のみなさまの使いやすさ向上に努めてきました。今回、関係各位のご協力を得ながら、多くの読者のみなさまの支持を得られたことを大変嬉しく思います。今後とも、『紙』と『デジタル』の二つの媒体の強みを生かした『ハイブリッド型メディア』の展開を目指します」と述べています。

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