第16回ツアー・オブ・ジャパン 出場全チーム決定のお知らせ

PR TIMES / 2013年4月16日 19時53分

UCI公認国際自転車ロードレース

ツアー・オブ・ジャパン組織委員会(事務局:一般財団法人日本自転車普及協会)は、平成25年5月19日(日)堺ステージ(大阪府堺市)を皮切りに、5月26日(日)東京ステージ(東京都)まで8日間に渡り、全6ステージで、国際自転車競技連合(以下;UCI)公認国際自転車ロードレース『第16回ツアー・オブ・ジャパン』を開催する運びとなりました。この度、出場する全チームが決定しましたので、お知らせいたします。



本大会は、昭和57年(1982)から平成7年(1995)まで14回開催していた「国際サイクルロードレース」を継承する国内最大規模の自転車レースです。平成8年(1996)、UCIにステージレースとして公認されたことを機に、その名称を『ツアー・オブ・ジャパン』に変更し、第1回ツアー・オブ・ジャパンとして開催しました。
本年度は、UCIより大会のグレードアップが承認され、UCIプロチーム出場が可能になる、レースクラス<2.1>の大会として競技を行うこととなります。また、「ツアー・オブ・ジャパン」は、日本国内で行われるロードレースとしては、都府県をまたぐ唯一のステージレース。日本を代表するステージレースで、日本版の「ツール・ド・フランス」とも言えます。

是非とも、各ステージ会場で、世界を舞台に活躍する自転車ロードレーサーたちの熱き闘いを目の当たりに体感ください。

【大会実施概要】
◆名称 UCI公認国際自転車ロードレース 『16th TOUR OF JAPAN』(アジアツアー・レースクラス 2.1)
◆主催:自転車月間推進協議会
◆主管:TOUR OF JAPAN組織委員会 (事務局:一般財団法人日本自転車普及協会)
◆競技主管: 公益財団法人日本自転車競技連盟
◆後援:内閣府/総務省/文部科学省/経済産業省/国土交通省/東京都/大阪府/公益財団法人JKA/朝日新聞社/日刊スポーツ新聞社
◆協力(予定):堺市/岐阜県/美濃市/飯田市/飯田観光協会/小山町(静岡県駿東郡)/伊豆市/一般財団法人日本サイクルスポーツセンター/東京港埠頭株式会社
◆特別協賛:三菱電機株式会社/SPEEDチャンネル/日本トーター株式会社/富士重工株式会社
◆協賛 株式会社Champion System Japan/THULE/ヤマハ発動機株式会社/ダイドードリンコ株式会社/株式会社シマノ/一般社団法人自転車協会/アメアスポーツジャパン株式会社/株式会社ミヤタサイクル/株式会社ゼンリン/パナソニックサイクルテック株式会社/株式会社マトリックス/株式会社NIPPO/ブリヂストンサイクル株式会社/東京サンエス株式会社/株式会社インターマックス/株式会社オージーケーカブト/東京海上日動火災保険株式会社/芙蓉総合リース株式会社/株式会社深谷産業/株式会社みずほ銀行

◆チーム編成:9名(選手6名/監督1名/メカニック1名/マッサー1名)

◆出場チーム:全16チーム(海外7チーム・国内9チーム)
【海外チーム】
ランプレ・メリダ<イタリア>/ヴィーニ ファンティーニ・セッレ イタリア<イタリア>/チャンピオンシステム プロサイクリングチーム<中国>/ヒューオン サーモン・ジェネシス ウェルス アドヴァイザーズ<オーストラリア>
/ドラパック サイクリング<オーストラリア>/KSPO<韓国>/OCBCシンガポール コンチネンタルサイクリングチーム<シンガポール>

【国内チーム】
愛三工業レーシングチーム/チームNIPPO・デ ローザ/シマノレーシングチーム/ブリヂストン アンカー/マトリックス パワータグ/宇都宮ブリッツェン/チームUKYO/C プロジェクト/日本ナショナルチーム

◆競技規則:UCI(国際自転車競技連合)規則及び本大会特別規則による。

◆開催日程 2013年5月19日(日)~26日(日) ※20日(月)、23日(木)は移動日。
5/19(日)【堺】-第1ステージ  2.65km  13:40 START  (個人タイムトライアル)大仙公園周回コース<大阪府堺市>
5/20(月)(移動日)
5/21(火)【美濃】-第2ステージ160.7km 9:15 START  (パレード4.0km) 11.6km+(21.3km×7周)旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前周回コース<岐阜県美濃市>
5/22(水)【南信州】-第3ステージ  148.0km 8:45 START  (パレード7.3km) (12.2km×12周)+1.6km 飯田駅→下久堅周回コース→松尾総合運動場前<長野県飯田市>
5/23(木)(移動日)
5/24(金)【富士山】-第4ステージ 11.4km 10:00 START  (パレード予定~ヒルクライム・標高差約1,200m登坂) ふじあざみライン入口→富士山須走口5合目<静岡県駿東郡小山町>
5/25(土)【伊豆】-第5ステージ 146.4km 9:30 START(12.2km×12周)日本サイクルスポーツセンター周回コース<静岡県伊豆市>
5/26(日) 【東京】-第6ステージ  112.7km 11:00 STRAT (パレード1.2km〉14.7km+(7.0km×14周)  日比谷シティ前→大井埠頭周回コース<東京都>

総走行距離 : 581.85km

【4つのリーダージャージと各賞】
●個人総合時間賞 ~最も賞賛される「総合優勝者」の称号~
各ステージの総合時間にボーナスタイムとペナルティタイムを加減し、その合計が最も少ない選手に与えられる。各ステージのゴール後に総合トップとなった選手には、グリーンジャージが与えられる。そして、最終の東京ステージ表彰台でこのジャージを着用した選手が『ツアー・オブ・ジャパン』の総合優勝者となる。

●ポイント賞~平坦ステージでゴールをねらうスプリンターのための賞~
各ステージのゴール順、あらかじめ定められた中間スプリント地点の通過順に規定のポイントを与え、その合計で争う。ポイント賞のトップ選手は青色のジャージを着用する。

●山岳賞 ~過酷な上りで暴れまくる、山岳スペシャリストが着用~
山岳コースで行われる美濃、南信州、富士山、伊豆に設定された山岳地点を上位で通過した選手に規定ポイントを与え、その合計で争う。山岳賞のトップ選手には、赤色のジャージが与えられる。

●新人賞 ~今大会から新設のジャージ~
25歳(2013年に満25歳となる選手)以下の全選手対象。個人総合時間の最上位選手を表彰。白色ジャージが付与される。

●区間賞 ~1日ごとにレースがある。トップフィニッシュすればステージ1勝だ!~
6ステージ・8日間を通じてしのぎを削る戦いとは別に、各ステージでの1着を争う戦いも同時に展開する。ゴールスプリントでミリ単位の1着も、トップフィニッシュすればステージ勝利。総合優勝も1勝だが、ステージ勝利も立派な1勝で、その栄冠は選手の生涯記録となる。

●団体総合時間賞 ~チーム全体のオールラウンドな実力が試される~
各ステージで、チームの上位3選手の総合時間を累計し、最も合計タイムが少なかったチームに与えられる賞。同タイムの場合、そのステージにおいて各チーム上位3人が獲得した順位の数合計により優劣を決定する。

【出場チーム】

●海外チーム 7チーム
ランプレ・メリダ<イタリア> TEAM LAMPRE-MERIDA<ITA>
ヴィーニ ファンティーニ・セッレ イタリア<イタリア> VINI FANTINI - SELLE ITALIA<ITA>
チャンピオンシステム プロサイクリングチーム<中国> CHAMPION SYSTEM PRO CYCLING TEAM<CHN>
ヒューオン サーモン・ジェネシス ウェルス アドヴァイザーズ<オーストラリア> HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISERS<AUS>
ドラパック サイクリング<オーストラリア> DRAPAC CYCLING<AUS>
KSPO<韓国> KSPO<KOR>
OCBCシンガポール コンチネンタルサイクリングチーム<シンガポール> OCBC SINGAPORE COTINENTAL CYCLING TEAM<SIN>

●国内チーム 9チーム
愛三工業レーシングチーム AISAN RACING TEAM
ブリヂストン アンカー BRIDGESTONE ANCHOR
C プロジェクト C PROJECT
マトリックス パワータグ MATRIX POWERTAG
シマノレーシングチーム SHIMANO RACING TEAM
チームNIPPO・デ ローザ TEAM NIPPO-DE ROSA
チームUKYO TEAM UKYO
宇都宮ブリッツェン UTSUNOMIYA BLITZEN
日本ナショナルチーム JAPAN NATIONAL TEAM


【国内参加チーム 監督・出場選手コメント】
<愛三工業レーシングチーム>
*西谷泰治選手コメント
今年はレースのクラスも上がり、難易度も高くなることだと思います。自分の脚質からいって総合争いは厳しいため、狙えるステージを一つ一つ大事に走り、可能な限りステージ優勝を勝ち取りたい。

<ブリヂストン アンカー>
*水谷壮宏監督コメント
日本を代表するチームとして相応しい走りをし、勝利を収め、最強チームであることを再確認してもらう。チーム編成は、まず日本人選手として欧州で最も数多い勝利を持っている有力な清水都貴と、世界3大ツール出場とジロ・デ・イタリアの区間優勝をしている経験豊かなダミヤン・モニエを戦力の軸として、最大の力を発揮できるチーム構成を予定。

<C プロジェクト>
*佐藤成彦監督コメント
今年はレースクラスも上がり、非常に厳しいレース内容となることが予想されます。プロツアー、プロコンチネンタルチームの参加も見込まれていますので、「胸を借りるつもり」ながらも、精一杯の走りをしたいと思います。
参加選手は、森本誠、遠藤績穂、山本和弘、大場政登志、澤田賢匠、原川浩介を予定しています。

<マトリックス パワータグ>
*安原昌弘監督コメント
オールラウンダーの窪木一茂、スプリンターのマリウス・ヴィズィアックを主軸に、ベテラン、若手選手を織り交ぜて大会へ望みたいと考えております。
2012年主な戦績
窪木一茂
・ツール・ド・北海道 個人総合 3位
・全日本トラック選手権 ポイントレース 優勝
マリウス・ヴィズィアック
・経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 優勝
・JBCF美浜ロード 優勝

<シマノレーシングチーム>
*野寺秀徳監督コメント
シマノレーシングは1973年の創設以来、40年の歴史と共に歩み続けています。 時代と共に目標を変化させ活動しておりますが、レースにおいて勝利を目指し、その中で自転車の文化を創造してゆく姿勢は、いつの時代も変わりません。今年も、ツアー・オブ・ジャパンの勝利を全力で目指してゆきます。昨年、最も厳しい展開となった飯田ステージにて終盤まで先頭集団にくらいつき、国内選手としては最高となる総合6位でレースを終えた鈴木譲が今年もエースとなる。チームの主柱である畑中勇介も登りのステージを克服すれば、その勝負強さでステージ&総合優勝に手をかける事は十分に考えられるだろう。新加入の3選手も注目いただきたい。
ブリヂストンアンカーから移籍した吉田隼人は、スプリンターとしてステージ優勝を狙える。
昨年、東京大学在籍中に、学生個人タイムトライアルのタイトルを手にした安井雅彦も急成長を見せている。そして高校卒業後シマノレーシングへ加入した西村大輝は、類まれな才能の持ち主、ともすれば総合争いにも顔を出すかもしれない。
●登録予定選手
1・鈴木譲、2・畑中勇介、3・吉田隼人、4・安井雅彦、5・西村大輝、6・入部正太朗
リザーブ:青柳憲輝、野中竜馬

<チームNIPPO・デローザ>
*大門宏監督コメント
今年の大会は、レースクラスもグレードアップされヨーロッパからプロツアーやプロコンチネンタルの参加も見込まれ、大会の一層の盛り上がりが期待され、チーム一同、そんな格上チームと走らせていただけることを今から楽しみにしています。チームも昨年は勝てましたが、もしグレードアップされた大会に相応しいハイグレードのチームが揃えば、たとえ派遣メンバーが2軍、3軍であっても我々の思惑通り走らせてもらえないのは明白です。上位争いでは、とても厳しい戦いが予想されます。
目標としては、まずステージ1勝、そして初日から最終日まで各ステージ並びに個人総合、山岳賞ジャージと、厳しいタイトル争いに少しでもベストコンディションで絡めるよう、チーム一丸となって備えたいと思います。

<チームUKYO>

*片山右京監督コメント
TOJに2年目の参加。昨年は初めての参加で、いろんなことを学びました。今年は、土井選手も加入して本気度が伝わったと思う。国内のトップ選手がついていくのが大変ぐらい力量の強さに監督として期待したい。土井選手がチームで一番弱い選手となるように、頑張っていきますので、今後とも応援ください。一番の目標は、土井選手の全日本連覇とTOJステージの勝利、そして昨年は出ることすらできなかったジャパンカップでTOPチームと次のための光明が見えるような活躍をすることです。
*土井雪広選手コメント
日本に帰ってきたので、わくわくしている。TOJは、過去2回出場している。外国人選手が活躍する大会と記憶があるが、日本人選手が一丸となって総合優勝が取れるようなレースを作れたらと思いています。右京さんは、世界を走り続けてきて、世界を目指す意味や夢を追うのに必要なものを知っている人。指揮官がそういう方であれば、時間はかかるかもしれないが、いずれ強くなると思う。僕が自転車業界で得たノウハウとモータースポーツ業界で活躍した右京さんと力を合わせ強くなれば、結果として自転車業界自体を盛り上げることにもなると思う。
チーム右京に移籍して一つ目のステージレース。ヨーロッパであれだけ目立つレースをして、日本に戻り勝たなきゃいけない立場と思っている。そういうプレッシャーを感じながら楽しく、勝利目指して走りたいと思っている。ここで「優勝する!」とは、言わないですが、言える時期が来たら、言います。

<宇都宮ブリッツェン>
*栗村修監督コメント
TOJは、国内で最強のUCIステージレース。露出も高いので、チームの真の力を表現する場所として、しっかりと結果を残していきたいと考えています。宇都宮ブリッツェンは今シーズン、かなり若手中心のメンバーにシフトしました。将来、海外で活躍したいと考えている選手にとっては、この大会での走りが評価につながってくると思いますので、しっかりと結果を残すべく、UCIポイントの獲得圏内を目指して戦っていきたいと思います。
*鈴木真理選手コメント
ツアー・オブ・ジャパンでの優勝は、非常にステイタスがあり、毎年、シーズン前半戦はこのレースを目標として厳しいトレーニングを続けてきました。また、過去にツアー・オブ・ジャパンで活躍した選手の多くは、その後トッププロへと成長しています。今年もチーム一丸となって優勝を目指していきたいと思います。

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