~しつけ・道徳教育に関する調査~ 我が子に身につけてほしいことは「こんにちは」や「ありがとう」

PR TIMES / 2013年5月21日 17時18分

親は家庭のしつけを重視する一方で、学校での道徳教育にも期待  「しつけをお願いしたい人物」の1位は“尾木ママ”

 日本教育文化研究所(理事長:河野達信、所在地:東京都千代田区)は、幼稚園児・小学生・中学生・高校生の子供を持つ男女1,030人を対象に、子供に対するしつけ・道徳教育に関する調査を実施いたしました。
 本調査の目的は、家庭におけるしつけや学校・幼稚園等の教育機関における道徳教育についての保護者の意識を探ることです。
 調査では、家庭におけるしつけと幼稚園・学校における道徳教育の重視度や、我が子にどんなことを身に付けさせたいか等を尋ねました。



 調査結果では、8割の保護者が家庭における「しつけ」を重視しているとする一方で、半数以上が教育機関での道徳教育にも期待していることが分かりました。中でも、教育機関に期待する理由としては、「客観的な道徳教育を受けられると考えているから」が約6割と最も多く、「子供が素直に受け入れてくれそう」(45.9%)、「より質の高いしつけや道徳教育をしてくれそう」(25.0%)が続きました。
 保護者が我が子に身につけさせたい具体的な内容として、家庭においては、「日常のあいさつ」(78.9%)、「感謝や謝意を伝える言葉」(75.3%)が特に多く、「ウソをつかない」(40.7%)、「約束を守る」(36.2%)、「思いやりの心を持つ」(35.1%)等も多く見られました。
 一方、教育機関に求める道徳教育においては、「人と協力する」(48%)が最も多く、次いで「決められたルールや規則を守る」(43%)、「日常の挨拶」(35.7%)の順に、他者とのコミュニケーションを取っていく上で、必要不可欠なことを重視している姿勢が伺えました。


 また、調査では、保護者自身の幼少期におけるしつけの体験についても尋ねました。その内の約半数が、自身の幼少期に「厳しくしつけされたと思う」と答えており、家庭で受けたしつけについて「良かったと思う」と答えたのは約6割、しつけが「身に付いた」という人が約7割を占めていることから、しつけや道徳教育の重要性を保護者が身を持って認識していることが伺えます。


 その他に、子供のしつけをお願いしたい著名人を聞いたところ、“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが圧倒的な支持を集めたほか、ドラマのイメージから武田鉄矢さん、偉人では坂本龍馬等が挙がりました。

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