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ロンジン ヘリテージ 「プレザンス レプリカ ゴールド」2モデル計16本を先行発売

PR TIMES / 2013年7月17日 13時58分

2013年7月24日(水)~8月6日(火) @新宿伊勢丹メンズ館 「ウォッチコレクターズウィーク」

エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有する ロンジン
(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、ロンジン ヘリテージ「プレザンス レプリカ ゴールド」を7月24日(水)~8月6日(火)の期間、新宿伊勢丹メンズ館ウォッチ&カフリンクス で開催される「ウォッチコレクターズウィーク」にて、2モデル各8本(計16本)を先行発売します。



エレガンスと革新の融合」をテーマに時計作りを続け、創業180周年以上の歴史を有する ロンジン
(スウォッチ グループ ジャパン株式会社、本社:東京都中央区銀座)は、ロンジン ヘリテージ「プレザンス レプリカ ゴールド」を7月24日(水)~8月6日(火)の期間、新宿伊勢丹メンズ館ウォッチ&カフリンクス で開催される「ウォッチコレクターズウィーク」にて、2モデル各8本
(計16本)を先行発売します。

‘Elegance is an attitude’ ~エレガンス、それは私の意志~ をブランドメッセージとするロンジン。

ロンジンは、時を超えて磨きぬかれたその感性と、現代の技術が融合した時計製造に注力し、
毎年ロンジンの豊かな歴史を象徴するタイムピースを数多く発表しています。

「プレザンス レプリカ ゴールド」は、ヘリテージラインの中でも、アールデコ時代の風格を纏った、普遍的な魅力のあるモデルです。

「プレザンス レプリカ ゴールド」のケースには、上品でスタイリッシュな印象のピンクゴールドが採用されています。20世紀前半まさに1920年代は、ピンクゴールドがさまざまな宝飾品に使われていました。ノスタルジックな味わいを謳歌できる、この「プレザンス レプリカ ゴールド」は、原点回帰を象徴するモデルだといえるでしょう。

ケースの中には自動巻のムーブメントを搭載。シースルーバックからはその美しいムーブメントの動きを眺めることができます。趣向に合わせて2サイズの小径モデルより選択いただけます。


■テクニカルシート

製品名: ロンジン ヘリテージ「プレザンス レプリカ ゴールド」The Longines Presence Replica Gold
品番:  L4.767.8.73.2 / L4.785.8.73.2
ムーブメント: Cal.L609(ETA 2892 / 2)自動巻
機能:  時・分・秒・(スモールセコンド)
ケース: 円形、ピンクゴールド、ケース径 Ø 34.00 mm / 38.50mm
文字盤: アイボリー、アラビア数字インデックス
     6時位置に日付表示とスモールセコンド
 針 : ブルースティール針
防水性: 3気圧防水
風防:  無反射コーティングサファイアクリスタル
裏蓋:  スケルトンバック
ストラップ: ブラウンアリゲーターストラップ
価格:  L4.767.8.73.2 / 336,000円(税込) /
     L4.785.8.73.2 / 367,500円(税込)


ロンジンについて
ロンジンは1832年の創業以来スイスのサンティミエに拠点を置き、「伝統」「エレガンス」「パフォーマンス」をテーマに時計作りを続けてきました。
ロンジンは、さまざまなスポーツの世界選手権のタイムキーパーや国際スポーツ連盟のパートナーとして、長年にわたる豊かな経験を有します。ブランドロゴ「翼の砂時計」を有するエレガントなタイムピースで知られる
ロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーで、現在130カ国以上に展開しています。
ロンジンの詳細につきましてはhttp://www.longines.jp/ をご覧下さい。

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