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金乃竹温泉 箱根 金乃竹 塔ノ澤 2013年7月19日 グランドオープン

PR TIMES / 2013年7月31日 13時34分

“ 癒しの森 塔ノ澤” のおもてなし。究極の非日常を体感『 金乃竹 塔ノ澤 』誕生

(株)ロハス(本社:神奈川県足柄下郡、代表取締役:窪澤 圭 以下:(株)ロハス)は、 かぐや姫の「竹取物語」をコンセ プトにした女性に人気の箱根仙石温泉 “ 箱根 金乃竹 ” の姉妹店として、「箱根 金乃竹 塔ノ澤」を箱根町塔ノ澤に2013 年7月19日グランドオープンしました。



各部屋独自の世界観を表現している 箱根 金乃竹 が全10室10タイプであるのに対し、金乃竹 塔ノ澤 では、開放的なロハス空間をイメージした全23室6タイプを設けています。(全室露天風呂付き客室)

当施設のコンセプトは、“癒しの森 塔ノ澤”へようこそ。敷地面積約20,000坪という広大な自然を背景として、塔ノ澤の自然に溶け込む為のこだわりの空間を提供しています。これは、(株)ロハスが長年構想としてきたノーラインリゾートという考えのもと、サービス・空間・環境の全てにおいて線を引かないという意味合いを実現した、まさに塔ノ澤の自然を肌で感じる事の出来る究極の癒しの旅館施設としています。

<金乃竹 塔ノ澤 ノーラインリゾート の考え>
環境と線を引かない・・・・・・・・・環境に優しい ロハス・エコリズム
線を引かないシンプルなデザイン・・・自然を身近に感じる 触れられる距離 自然の中に溶け込む
線を引かないサービス・・・・・・・・心地よいサービス


■自然との調和を意識した広々としたエントランスロビー


正面の入り口を入り、チェックインカウンターまで続く長いアプーチを抜けると、塔ノ澤の自然を借景とした開放的なロビーに辿り着きます。大型のガラス窓を一面に設けたロビーでは、外に広がる自然との調和を図り、まさに塔ノ澤の自然をそのまま受け入れている空間としています。箱根 金乃竹 のような重厚な世界観とは裏腹に、当施設では明るい開放的な空間が宿泊者を迎え入れてくれます。開放的でありながら、落ち着きのある和の雰囲気を重んじた世界観は、金乃竹 塔ノ澤 ならではの、まさにノーラインリゾートにふさわしい空間となっています。


■自然に溶け込む開放感

無駄のないこだわりの設備とおもてなしで、自然との融合を最大限に生かしています。パブリック/プライベートエリア供に、主要な扉には天井までつながる大きなドアを採用し、エリア間の遮りを感じさせない開放的な広がりを構成。各部屋に設置された、広々としたデッキと露天風呂は塔ノ澤の自に溶け込み、まさに自然の中のプライベート空間を創出しています。建具には徹底した木製サッシの採用を取り入れており、室内外含め、自然との調和を優先したデザインとしています。


■塔ノ澤の環境を最大限のおもてなし空間で創出

金乃竹 塔ノ澤 では、姉妹店:箱根 金乃竹 とは趣の異なるシンプルさを重視しています。ここでは、無駄を省いた裸の空間を表現することで、自然に溶け込む感覚をより研ぎすませることが出来ます。また、各部屋には今回の施設の為にしつらえた特注の家具を配置し、アートワークには 若手陶芸家の石井隆寛氏の作品を採用するなど、随所にこだわりの要素を取り入れています。その他、iPadや無線LANも完備しており、ストレスのない環境の中で、ゆったりとした時間をお過ごし頂けます。


■あえてレストランにこだわった食事のおもてなし

金乃竹 塔ノ澤 では、和風旅館でありながらすべての宿泊者がレストランで食事を楽しむ形式を取り入れています。これは、スタッフの合理化を図る為ではなく、ルームサービス以上のサービス空間の提供に力を入れた当施設ならではのおもてなしを感じて頂く狙いがあります。ただし、プライベート空間を重視する当施設のこだわりとして、各テーブルにハイバックチェアを用い、気兼ねなく食事に集中できる空間の提供をはかるなど、お客様の滞在に配慮したこだわりのエリアとしています。


箱根 箱根仙石原温泉 金乃竹とは

2005年11月にオープンした全10室のデザイナーズ旅館。全ての客室が異なる趣でデザインされており、全ての客室から金乃竹のオブジェと半月の水盤が眺められます。また、全室に露天風呂を完備。料理は、京都の料亭で腕を磨いた料理長による本格京懐石料理をご堪能いただけます。(URL:http://kinnotake.com


【施設概要】
名 称:箱根 金乃竹 塔ノ澤
温泉名:金乃竹温泉(自家源泉)
客 室:全23室[全露天風呂付き客室]
価格帯:¥30,000~¥52,000(2名利用の場合)
住 所:〒250-0315 神奈川県足柄下郡箱根町塔ノ澤191
    TEL:0460-85-9800 FAX:0460-85-9700
URL :http://kinnotake-tonosawa.com

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