武田鉄矢プロデュース 「アイドルプロジェクト」始動!
PR TIMES / 2013年8月16日 10時36分
楽曲担当:ヒャダイン氏、振り付け担当:パパイヤ鈴木氏という 最強の布陣で、 “歌って、踊れて、食べられる”アイドル“食べドル”を育成。
●東洋水産もスポンサーとして本プロジェクトに参加。
アイドルプロジェクトに奔走する武田氏の姿を描いた
「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のテレビCM『本気のお願い』篇を
2013年8月19日(月)から全国オンエア開始
俳優の武田鉄矢氏発案の、“歌って、踊れて、食べられる”アイドル=“食べドル”を育成する武田鉄矢プロデュース「アイドルプロジェクト」が2013年8月19日より始動いたします。
武田鉄矢氏自らのキャスティングにより、楽曲にヒャダイン氏、振り付けにパパイヤ鈴木氏をそれぞれ指名。今までにない、アイドルと“食”との融合を目指し、本気でアイドルを育成します。
武田鉄矢氏の新たな挑戦でもある、このアイドルプロジェクトの構想に東洋水産も賛同し、本プロジェクトに参加することにいたしました。
■プロジェクト発足の経緯
武田氏の「新しいことに挑戦し続けたい」「人を育てることで、自分を成長させたい」という想いから本プロジェクトは生まれました。武田氏が、自分の対極にある“アイドル”を育てることを決意し、 プロジェクトを立ち上げた経緯について、武田氏は次のように述べています。
「この年になると、もっと新しいことに挑戦したい。挑戦して、もっともっと成長したいと考えるようになる。そのためにはどうしたらいいか。自分を成長させるために、一番いいのは人を育てることなんですよ。人を育てる事が自分を育てるんです。」【武田氏】
「私は随分長いこと東洋水産の赤いきつねと緑のたぬきのCMに出演してきたけども、“食べること”を絡めて何かできないと思っていました。そこで考えたのが“アイドル”。“食べること”と“アイドル”は人を笑顔にできるという点で通じるものがありますよね。」【武田氏】
「赤いきつねも緑のたぬきも不思議なネーミングで、発売当時は異色だったが、今は当たり前の存在。そういう風に常識をひっくり返して、いつの間にかそれが常識になっている。そんなアイドルをつくってみたいんです。」【武田氏】
「ちょっとスポンサーさんにも無理を言ったといいますか、スポンサーさんを焚き付けたといいますかね、納得していただいた口説き文句は、食(しょく)という字は、人に良いと書いて、食(しょく)と読むんでございます。ぜひ、このひと文字に掛けてこのプロジェクトを成功させたいと思います。”と申し上げました。」【武田氏】
■武田鉄矢がプロデュースする、“歌って、踊れて、食べられる”アイドル=“食べドル”
武田氏が描くアイドルのコンセプトは、“歌って、踊れて、食べられる”アイドル=“食べドル”。 可愛らしいだけのアイドルではなく、おいしそうに食べる姿を見せることで、見ている人の食欲をそそるような、今までにないアイドルを目指します。
自らアイドルユニットを立ち上げる意気込みと目標について、武田氏は次のように語っています。
「昔からそうですが、アイドルは食べている弁当箱隠して食べているような感じがするでしょう。そうじゃない。手元で食い物を隠さない。食べているものをきちんと見せる。そういう人の食欲を誘うような、そんなアイドルがつくりたい。これが夢です。」【武田氏】
「目標は、やはり、日本の(アイドル)、国民の(アイドル)という意味では歌合戦。赤がおりますので、ぜひ「赤」を先頭に、あの戦いの場に彼女たちを連れて行きたい。私も何度か出場させてもらったことがありますが、とにかく今度は彼女たちを送り込む側になってみたいと思います。」【武田氏】
■ヒャダイン氏が楽曲を、パパイヤ鈴木氏が振り付けを担当
数多くのアイドルソングを手掛け、今もっとも若者の支持を集めるヒャダイン氏を楽曲担当に起用。さらに、振り付け担当には、アイドルをはじめ数多くの有名アーティストのダンスコーディネイト、振り付けを手掛けるパパイヤ鈴木氏を起用しました。2人の起用理由について、武田氏は次のように語っています。
「今考えられる最高の人材を起用しました。ヒャダインさんとパパイヤ鈴木さんは、私にないものを持っていて、必ずや“食べドル”というコンセプトに合う楽曲や振付を考えてくれると期待しています。今の世の中に衝撃を与えたいと思っています。」【武田氏】
このような総合プロデューサー武田鉄矢氏のこの意気込みに対して、ヒャダイン氏とパパイヤ鈴木氏は、次のように語っています。
「最初は企画ものかなと言う感じでお話を聞いていたのですが、プロデューサーの武田さんの想いが本当に強いので生半可な気持ちではいられないと思っております。単発もので終わらせるつもりは全くなく、何年も愛される国民的アイドルに育て上げたいなと思っています。」【ヒャダイン氏】
「“おなかが空くような振り付け”というちょっと変わったオーダーをいただきました。びっくりしましたけど、楽しくなりそうです。元気でかわいらしい振り付けで、気がついたら自分も踊っていて、“あれ、おなかが空いてきた”という“食べドル”らしい振り付けを意識していきたいです。」【パパイヤ氏】
武田鉄矢プロデュース「アイドルプロジェクト」に奔走する武田氏を描いた
「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のテレビCM『本気のお願い』篇
2013年8月19日(月)から全国オンエア開始
■TVCMについて
武田鉄矢プロデュース「アイドルプロジェクト」の始動に伴い、“歌って、踊れて、食べられる”アイドル“食べドル”の誕生に向けて奔走する武田氏を描いた新TV-CM「本気のお願い」篇を、2013年8月19日(月)から全国でオンエアいたします。
「本気のお願い」篇では、総合プロデューサー武田鉄矢氏の右腕となる楽曲担当のヒャダイン氏、振り付け担当のパパイヤ鈴木氏が、今回のプロジェクトに参加した経緯を描いています。アイドルプロジェクトを始動させるために、とにかく体当たりで口説き落とす武田鉄矢氏の熱演が見どころになっています。
■CMストーリー「本気のお願い」篇(15秒)
舞台は重厚な雰囲気の会議室。「本気なんです!」「お願いします!」と机に額をこすりつけんばかりに、深々と頭を下げる男性。頭を下げられている相手は、なんと音楽クリエイターのヒャダイン氏と振付師のパパイヤ鈴木氏の2人。男性のあまりの勢いに気圧されて、戸惑うヒャダイン氏。その隣には、同じく困惑気味のパパイヤ氏。 「歌って、踊れて、食べられるアイドルをつくりたいんです!!」と、さらに懇願する男性。そして、「本気、ダシます!」という台詞とともに、真っ赤になった顔を上げたのは、なんと武田鉄矢。プロデューサーとして、プロジェクトのメンバーをキャスティングする様子を描いています。
場面が切り替わり、交渉が成立した様子で、美味しそうに「赤いきつね」「緑のたぬき」を食べる3人。すると、武田氏から「コレがギャラですから…」のひと言。先ほどの熱い説得とは打って変わって、飄々とした様子の武田氏に、驚きのあまり声もなく固まってしまうヒャダイン氏とパパイヤ鈴木氏なのでした。
■撮影エピソード
◇武田鉄矢氏にべた惚れのパパイヤ鈴木氏
パパイヤ鈴木氏は、昔から大の武田鉄矢ファンということで、「海援隊の武田鉄矢さんをこんな間近で見られるなんて大感激。“お願いします”なんて言われたら、本当は二つ返事で引き受けちゃいそうなんですけどね」と言って、周囲を笑わせていました。
武田氏が白熱した様子で演技を繰り広げる中で、パパイヤ氏が「“本気、ダシます!”といいながら、僕らは本当はダシにされているんじゃないでしょうね?」と武田氏に真面目な顔で訊ね、笑いを誘う場面もあり、撮影は終始和やかな雰囲気で進行しました。
◇率先して演技を提案していた武田氏
監督から「机に顔を近づけて、2人にお願いしてください」との演技指導を受けた武田氏。本気さを表現するために、武田氏は「監督のニーズがあれば、土下座して頼むという演技をやってみてもいい」と、積極的に自らのアイディアを提案していました。カメラの位置の問題で残念ながら土下座は断念されたものの、その後も次々と自らアドリブをきかせ、監督も「凄みがあって面白い!」と絶賛し、積極的に武田氏の提案を受け入れていました。そんな武田氏の気迫のこもった演技に是非ご注目ください。
■「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」新TV-CM 『本気のお願い』篇(15秒) ストーリーボード
Smiles for All.
武田さん:本気なんです!
武田さん:お願いします!
武田さん:お願いします!
(タイトル) 作詞・作曲 ヒャダイン
(タイトル) 振り付け パパイヤ鈴木
武田さん:歌って踊れて食べられるアイドルを作りたいんです!
武田さん:本気、ダシます!
(タイトル)プロデューサー武田鉄矢
マルちゃん!赤いきつねと緑のたぬき~
(タイトル) 本気、ダシます。
武田さん:これがギャラですから…アイドルプロジェクトロゴ
(タイトル)くわしくはWEBへ
■プロフィール
◇武田鉄矢
1949(昭和24)年4月11日生まれ/福岡県出身/O型
◇パパイヤ鈴木
1966(昭和41)年6月29日生まれ/東京都出身/O型
◇ヒャダイン
1980(昭和55)年7月4日生まれ/大阪府/O型
■CM概要
タイトル :東洋水産 「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」新TV-CM『本気のお願い』 篇(15秒)
放映開始日 :2013年8月19日(月)
放送地域 :全国
■制作スタッフ
製作総指揮 武田鉄矢
CD 篠原誠
PL 今井政広/木村隆太
AD 高橋優
CP 福島慎治
プロデューサー 平田健一/泉家亮太
PM 藏ヶ崎妙/福田建二郎/草柳正太/松本真理
演出 中西尚人
撮影 岡林明宏
照明 松山嘉人
美術 加藤立
スタイリスト 川岸みさこ(武田さん)/長瀬哲朗(ヒャダインさん)/柚木一樹(パパイヤ鈴木さん)
ヘアメイク 長谷泰雄(武田さん)/高橋幸一(ヒャダインさん)/かんだゆうこ (パパイヤ鈴木さん)
出演 武田鉄矢、ヒャダイン、パパイヤ鈴木
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