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渡辺俊幸氏プロデュース 日本フィルハーモニー交響楽団『シンフォニック・エンタテインメントvol.5』に冠協賛

PR TIMES / 2013年8月7日 13時42分

株式会社ウテナ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩倉具房)は芸術文化支援、社会貢献活動の一環として、8月23日(金)に東京芸術劇場(東京池袋)で開催される 渡辺俊幸氏プロデュース 日本フィルハーモニー交響楽団「シンフォニック・エンタテインメントvol.5」に冠協賛いたします。



 株式会社ウテナ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩倉具房)は渡辺俊幸氏プロデュース、ゲストさだまさし氏でお届けする日本フィルハーモニー交響楽団「シンフォニック・エンタテインメントvol.5」に冠協賛いたします。


1.趣旨
 映画音楽からゲーム音楽まで手掛ける才能豊かな音楽家、渡辺俊幸氏の「大人のためのゴージャスで楽しい夢のような音楽空間を日本でも」という願いから生まれた『シンフォニック・エンタテインメント』。毎回素敵なゲストを迎え、映画の世界、ポップス、そしてクラシックの響きにのせてオーケストラの魅力をたのしく、わかりやすく、たっぷりお届けするコンサートです。
 当社は、オーケストラを通じて音楽の魅力と楽しさを伝える活動に賛同し、芸術文化支援、社会貢献活動の一環として2011年より毎年協賛しており今年で3回目となります。


2.コンサート概要
 a.日時、会場
   2013年 8月 23日 (金) 午後7時開演 (午後6時開場)
   東京芸術劇場 コンサートホールにて


 b.内容
   大人のための極上のエンタテインメント第5弾
   渡辺俊幸音楽家生活40周年! デビューからの盟友さだまさしをゲストに迎えて

   <ゲスト・コーナー> ヴォーカル:さだまさし   「夕凪」「風に立つライオン」「秋桜」「青の季節」

   渡辺俊幸:NHK連続テレビ小説『おひさま』メインテーマ
   渡辺俊幸:NHK大河ドラマ『利家とまつ』メインテーマ「颯流」   

   ヘンリー・マンシーニ:ムーン・リバー
   ニーノ・ロータ:ゴッド・ファーザー  
   ディズニー・ファンタジー・オーバーチャー
   アントニオ・カルロス・ジョビン:ワン・ノート・サンバ   

   40周年記念渡辺俊幸映像音楽メドレー
   (宇宙兄弟~銀河機攻隊マジェスティックプリンス~平成モスラ~サトラレ~他)


 c.出演者
   指揮・プロデューサー 渡辺俊幸氏
   ゲスト  さだまさし氏
   楽団  日本フィルハーモニー交響楽団


<渡辺俊幸氏 プロフィール>
 愛知県名古屋市出身。青山学院大学入学と同時にフォークグループ「赤い鳥」のドラマーとしてプロ活動に入る。「グレープ」のサポートミュージシャンを経て、さだまさし氏のミュージカルプロデューサー及びアレンジャーとして活躍。79年渡米後、バークリー音楽院にてクラシック及びジャズのコンテンポラリーな作編曲技法を、ボストンコンサーバトリーにて指揮法を学ぶ。又、LAにてアルバート・ハリス氏に師事し、ハリウッドスタイルのオーケストレーションと映画の為の作曲技法を学ぶ。 帰国後、作曲家として数々の映画、テレビドラマ、アニメーション等の音楽を担当。また、2003年8月よりオーケストラ・アンサンブル金沢のポップスディレクターに就任し、指揮者としての活動も始める。最近の代表作として、東宝映画「モスラ」シリーズ、「サトラレ」、「解夏」、NHK大河ドラマ「毛利元就」、「利家とまつ」、NHKドラマ「大地の子」、「ハルとナツ」、フジテレビ「優しい時間」、純音楽的作品「交響的幻想曲 能登」、「ファンファレ・フォー・ザ・セレブレーション」、祝典序曲「輝ける勇者たち」(防衛庁・自衛隊50周年記念曲)がある。「リング~最終章~」が第20回ザ・テレビジョン ドラマアカデミー賞、劇中音楽賞受賞。2005年愛知万博の開会式の音楽監督を担当。 洗足学園音楽大学 音楽・音響デザイン学科 客員教授。

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