デジタルMCA内蔵 食品、土壌、空間線量向け チャッピー デジタル211 放射線検出器 発売開始 予定販売価格 168,000円(税込)

PR TIMES / 2013年8月9日 9時27分

2×1×1インチCsI(Tl)シンチレータ使用 手軽に食品中のγ線スペクトルの表示とBq/kg表示が可能

株式会社エフユーアイジャパンは2×1×1インチCsI(Tl)シンチレータ使用し、 手軽に食品中のγ線スペクトルの表示とBq/kg表示が可能なデジタルMCA内蔵 食品、土壌、空間線量向け 「チャッピー デジタル211 放射線検出器」の 発売を開始します。
予定販売価格は168,000円(税込)です。



 弊社(株式会社エフユーアイジャパン http://www.fuijapan.jp/ 東京都港区 代表取締役 福田 紀章)は、放射線測定を行う機器を研究開発、製造、販売する目的で放射線測定の専門家の協力を得て、平成24年2月15日に設立されました。
 現在までに、放射線遮蔽BOX、NaIプローブ、デジタルMCA(Multi Channel Analyzer)等様々な製品を開発販売して参りましたが、特に平成24年11月に発売致しました食品に含まれる放射性核種の識別および、放射能濃度に応じたスクリーニングが可能なチャッピー検出器が、現在まで海外を含む数多くの大学の研究室、研究機関、市民測定所等に納品させて頂き大変好評を得ております。
 しかしながら、チャッピー検出器は小型で高機能であるものの、アナログ出力であることから一般の方には「PCの設定が難しい」という声と食品等の測定の場合、測定時間が最低でも5-10時間位必要であるところから、「もっと感度をアップして欲しい」という声を頂いておりました。
そこで、弊社と致しましては、この度CsI(Tl)(タリウム活性化ヨウ化セシウム)シンチレータの体積を約10倍にして、感度を10倍以上アップしたチャッピーデジタル211(チャッピーデジタルニイチイチ)放射線検出器を独自に開発し発売することと致しました。
又、チャッピー検出器の信号処理はアナログのみでしたが、チャッピーデジタル211は、デジタルMCAによる処理を行うことにより、一般の方でもPC側の設定が簡易になりました。
 尚、iPhone、iPadでも使用出来るようアナログ出力も可能となっております。
出力信号は、USB 端子を有するWindowsPCに接続して、付属ソフトBecqueMoni For FUIJapanによりスペクトル解析をすること
で、放射性核種(Cs-134,Cs-137,K-40)別に、放射能濃度の計算(Bq/kg)が出来ます。エネルギー自動校正メニューやかんたんメニューを用意し、初心者の方でも簡易に測定・分析が出来るようになっています。又空間線量率(μSv/h)の表示も可能です。

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