電子絵本サービス『PIBO（ピーボ）』を正式リリース！プロ作家の絵本が月額315円で読み放題

PR TIMES / 2013年9月3日 11時15分

プロ作家71名による絵本128作品が、「月額315円で読み放題」

株式会社エバーセンス（本社：東京都中央区代表取締役社長：牧野哲也）は2013年9月1日より、月額315円でプロ作家の絵本が読み放題の電子絵本サービス『PIBO（ピーボ）』（http://pibo.jp/）を正式リリースいたしました。
PIBO（ピーボ）は、子供たちからも人気のプロ作家71名*の絵本128作品が読み放題、読み聞かせのための絵本サイトです。

■ PIBO（ピーボ）とは

絵本の読み聞かせのためのウェブサービスです。月額315円で子供たちからも人気のプロ作家71名の絵本が読み放題となります。現在128作品を掲載中*で、毎週新作を追加**し、2014年度内に400作品の掲載を目指しています。

■「絵本の読み聞かせ」を、もっと簡単に、いつでも、どこでも。

幼児期の親子コミュニケーションは、その後の子供の成長に大きな影響を与えます。特に、絵本の読み聞かせは、言葉の力、感じる力などの知能の発達に加え、子供の自己肯定感が高まる重要な機会と言われています。しかし、実際は「忙しくて、図書館に行けない」「値段が高くて、たくさん買えない」「かさばって、たくさんは家に置けない、持ち運べない」などの理由から、読み聞かせを十分に行えていないという声も多く聞きます。

PIBO（ピーボ）は、プロ作家による良質な絵本をインターネット上に集め、読み放題で提供するサービスです。読み聞かせを阻む、時間的・金銭的・空間的な障壁を取り除くことで、絵本の読み聞かせをより身近で手軽なものにします。ボタンを押すだけで、その場が、絵本であふれる図書館になるような世界観を実現し、親子のコミュニケーションが、より豊かなものになることを目指しています。

■ PIBO（ピーボ）の特徴

月額315円で、絵本が読み放題。PC／タブレット／スマートフォンなどマルチデバイス対応で、インターネットブラウザから接続可能です。

プロ作家によるオリジナル作品や日本・外国の昔話を中心に、128作品を掲載中。毎週新作を追加し、2014年度内に400作品掲載を目指しています。

お気に入りの絵本を登録できる「本棚機能」、読んだ絵本の傾向からおすすめを表示する「おすすめ機能」、どの絵本を何回読んだかという履歴からお子さまの好みがわかる「閲覧履歴」、テーマや年齢などから絵本を探せる「検索機能」など。

iOS／Androidアプリも開発中。年内リリースを予定しています。

１週間無料でご利用いただけるお試し期間を設けています。

　■ 電子絵本読み放題のPIBO（ピーボ）

　 http://pibo.jp/

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【株式会社エバーセンスについて】

社名：株式会社エバーセンス　
所在地：東京都中央区日本橋中洲5‐1‐523
設立： 2013年1月23日
資本金： 1,175万円
代表者：代表取締役社長　牧野哲也
ＵＲＬ： http://eversense.co.jp

■ 問い合わせ先 ■
企業名：株式会社エバーセンス　
担当者名 : 清水絢子
TEL: 03-6661-9889　
E-mail: info@eversense.co.jp

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*2013/9/1現在
**作家体調不良、その他都合により新作をお届けできない週もあります。

※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※本文中の会社名または商品名は各社の商標または登録商標です。

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