“スポーツの秋”は“花粉症の秋” !? 全国400人花粉症ランナーに聞いた「秋の花粉症」に関する実態調査

PR TIMES / 2013年9月12日 16時21分

マスクの利用や不適切な対応がパフォーマンス低下の原因に



 エスエス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石橋利哉)では、秋の花粉症に関する意識と実態を探ることを目的に、全国の20代から50代の男女400名の秋の花粉症ランナー(※)を対象に、調査を行いました。

(※)全国の20代から50代の男女400名で、秋の花粉症(または花粉症のような症状)を発症し、週に1回以上ランニングをしている人

 今回の調査によって、スポーツの秋にランニングを楽しむ人が多いこの季節に、秋の花粉症がランニングに悪影響を与えている事実や、鼻水を気にしながら走る人が多い実態も明らかとなりました。ランナーに関しては、マスクを着用したまま走ったり、鼻炎薬を飲んで対処していても、眠気を感じるなど、適切な秋の花粉症対策ができていない人も多く、適切な対処をすることで、より快適な日常生活、ランニング生活を送ることができると考えられます。


【調査結果サマリー】
・ 医療機関も市販薬も利用しない人は3人に1人
・ ランニングをする際の花粉症についての悩みは「鼻水が止まらない(31.8%)」、「長時間走るのがつらい(28.8%)」
・ 秋の花粉症時期のランニング時の花粉症対策、TOP3は「市販の鼻炎薬を服用」「マスクをする」「市販の点眼薬を使用」。鼻炎薬で、眠気の副作用を感じる人半数以上。
・ 3人に1人はランニングの際に「ティッシュ」を携帯
・ 症状がつらくなるタイミング、「ランニング中」65.2%。「ランニング終了後」も31.5%
・ 秋の花粉症が「日常生活に影響している」人は2人に1人


●ブタクサやイネを秋の花粉症の原因と思っている人は約半数 
 秋の花粉症の主な原因となるのは、春の花粉症の原因となるスギ花粉やヒノキ花粉ではなく、キク科のブタクサやヨモギの花粉、イネ科の植物の花粉です。アンケート回答者のうち、秋にも花粉症があることを認知していたのは全体の60%(n=240)。これらの人たちに対して、秋の花粉症の主な原因について質問をしたところ、ブタクサ花粉をあげた人たちは61.3%、イネ花粉をあげた人は50.4%となり、半数を上回りました。
 一方で、春の花粉症の原因であるスギ花粉やヒノキ花粉が秋の花粉症の原因だと思っている人も認められ、秋の花粉症は知っていていても、その原因について正しい理解をしていないひとたちが一定数いることがわかりました。
この結果に対して、日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科教授の大久保公裕先生は、「スギ花粉とヒノキ花粉だけを秋の花粉症の原因だと答えている人は、秋の花粉症ではなく別の原因による症状の可能性があります。」と述べています。

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