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~20~50代の日本人のうち、約50%もが「知識不足」で株をあきらめていた!~

PR TIMES / 2013年10月4日 10時30分

NISA (ニーサ:少額投資非課税制度)開始で急増が見込まれる 主婦や若年層等の投資初心者に向けてサイトをリニューアル 個人投資家用サイト「バリュエーションマトリクス」の「良い株検索」

 個人投資家用サイト「バリュエーションマトリクス(www.valuationmatrix.com)」を運営する株式会社シェアーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 山口和也)は10月4日にサイトを大幅にリニューアルし、個人投資家に向けた新機能追加を実施いたしました。

 今回のリニューアルは、2014年1月から始まる「NISA(ニーサ)」により急増が見込まれる主婦や若年層の個人投資家に向けて、有望な株式銘柄を容易に選択するための「検索機能」の強化を目的としています。




■増加が見込まれる個人投資家への不安

 20~50代の日本人のうち、約50%もが「株をやってみたいが、知識がない」ことを理由にあきらめていたといわれています。NISAの開始により、そのような株未経験者の投資意欲が喚起されることが期待される一方で、初心者ゆえの「安易な株選び」を懸念する声も多く聞かれます。

 今回リニューアルしたバリュエーションマトリクスの新検索機能「良い株検索」は、初心者でもたった7つの財務指標(1.PBR2.PER3.売上高成長率4.営業利益成長率5.ROIC6.自己資本比率7.DCF割安度)で簡単に推奨株を探し出すことができる機能です。「専門用語が難しく、銘柄選びを雑誌や口コミに頼ってしまう」、「財務指標が多すぎて何を見てよいのかわからない」といった投資初心者の悩みを解決します。


■新スクリーニング機能「良い株発見!」の特長

・銘柄検索に必要な財務指標はたった7つです。

・各財務指標の一般的な目安となる数値があらかじめ検索窓に挿入されているので、初心者でもワンクリックで簡単に有望な株を探し出せる仕組みとなっています。(数値は自由に変更可能)

・検索結果企業は「企業カルテ」として、わかりやすくグラフ等で分析された形で見ることができます。

 

 無料会員登録で使える「良い株検索」機能は、有料会員になるとM&A(企業の合併・買収)の際に、企業価値を算出する高度な手法「DCF法」も追加使用することができ、より精度が高い有望株選定ができる仕組みになっています。

 なお、この「DCF法」は、大手コンサルティング会社で多数のM&Aに携わってきたコンサルタントであり『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本(ランダムハウス講談社)』『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか(アスキー・メディアワークス)』等のベストセラーを生み出したシェアーズの創業者、山口揚平が監修しております。

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