環境復元による森林葬と、人・自然・命のつながりの回復を提唱する「森になる」が 12月17日に国際シンポジウムを開催

PR TIMES / 2013年11月12日 17時34分

世界遺産の「森の墓地」をモデルにして、宗教や文化の壁を超える新たな価値観を提案する団体が本格的な活動を開始

「木を植え自ら森となって良好な環境と子孫を守る活動」を推進する一般社団法人「森になる」(東京都千代田区・代表理事:河野秀海)は、来る2013年12月17日(火)に東京で国際シンポジウムを開催いたします。



【「森になるシンポジウム2013」開催のごあんない】

本シンポジウムでは、「森になる」のビジョンと、スウェーデンの世界文化遺産「森の墓地」視察・研究結果、国際宗教心理学会議2013(スイス・ローザンヌ)における「森になる理念発表」の成果報告等を通じて、宗教や人種の壁を超えた"人間同志と自然と命のつながりを取り戻す"活動や埋葬と葬送のあり方を考えます。
墓地を探している方、自然環境とのかかわりで「終活」をお考えの方や、関係各方面の研究者をはじめ、高齢・成熟社会における新たなビジネスモデルを模索している企業や関連事業者の方など広くご参加をお勧めいたします。

【シンポジウム開催の背景と目的】

「森になる」は、高齢化やコミュニティの崩壊による孤独死や若年層の自殺、遺骨放棄や無縁墓の増大、墓地不足などの現代日本の社会的矛盾と、荒廃が進む自然環境に対して、森をキーワードにした"つながり"の回復活動と、新たな葬送によって問題の解決を目指しています。2013年 1月に一般社団法人を設立して海外視察や学会発表などを進めてまいりましたが、本シンポジウム開催を契機により具体的な活動を開始いたします。
「森になる」は、遺跡ではなく20世紀につくられた施設ながら、その美しき環境創造と思想によってユネスコの世界文化遺産に認定されているストックホルム郊外の「スクーグスチルコゴーデン(森の墓地)」をモデルとして森の墓地を展開します。森の墓地はできるだけ自然林を復元することを目指し、森の専門家である宮脇昭博士が提唱実践する「潜在自然植生」による植栽法を想定しています。
今後は「土地本来の森」を取り戻す植樹活動と、森林葬施設の具体化に加え、人と人のつながりによる充実した生き方に関する研究と啓蒙活動を進めます。また、これらの活動の前提となる個人会員と事業パートナーの募集も開始いたします。

【「森になるシンポジウム2013」開催概要】

テーマ:自ら樹になり森になることで環境と子孫を守ろう!
開催日時:2013年12月17日(火) 13:30~17:00
会  場:いきいきプラザ一番町  カスケードホール
 http://www.ikiikiplaza-eiwa.jp/access.html
     東京都千代田区一番町12 
     TEL:03-3265-6311
参加費用:3,000円
主  催:一般社団法人 森になる
臨  席:スウェーデン大使館よりウルフ・セールマルク公使

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