1日中靴を履いた足は水虫の温床!? 水虫:女性も人ごとにあらず…働く男女の「足・足裏」 事情

PR TIMES / 2014年3月12日 14時25分

ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:二之宮 義泰)は、20代から60代の働く男女500名を対象に、「足・足裏の悩み」に関するインターネット調査を2014年2月に実施しました。



働いている人は、1日のほとんどを革靴やパンプスなどの靴を履いて過ごすことが多いと思いますが、靴の中は通気性が悪く高温多湿のため、カビの一種である水虫の原因菌、「白癬菌(はくせんきん)」が非常に繁殖しやすい環境にあります。今回実施した調査の結果でも、約7割が1日7時間以上靴を履き続けている、さらには約2人に1人が10時間以上靴を履いている状態であることが分かりました。

足・足裏の悩みで最も多かったのは「ニオイ」(46.8%)で、「汗・ムレ」(44.2%)、「かかとのガサガサ(角質)」(34.8%)が続きました。

また、調査結果で足・足裏の気になる症状として「足裏やかかとの皮膚が硬く厚くなっている(かゆみはない)」(52.2%)が最も多く、「指の間などにかゆみを感じたことがある」(33.0%)、「爪が分厚くなっていたり、白や黄色に濁っていたりする」(29.6%)、「足裏がガサガサで、皮膚がむける(かゆみはない)」(29.0%)などの症状も目立ちました。さらに、これらの足・足裏の悩みを抱えていることによって、素足になることに抵抗があるか聞いたところ、「とてもある」「まあある」と回答したのは48.0%で、特に20代女性はこの傾向が強く、75%が「抵抗がある」と回答しました。

ちなみに、過去に水虫と診断されたことがある人は19.6%でしたが、これまでに水虫と診断されたことがない人も、約4割が「水虫の可能性を疑ったことがある」と回答しています。特長的だった点としては、水虫と診断されたことがある人、診断されたことはないが可能性を疑ったことがある人のうち、30代女性は、「恥ずかしくて病院に行けない/薬が購入できない」と考えている人が約7割と、診察や治療にあたってのハードルとして「恥ずかしさ」があるという心理でした。水虫は男性の病気というイメージが強いですが、実際の男女比は半々という結果*もあるように、女性も気をつけなければいけない感染症です。

この調査結果について、仲皮フ科クリニックの仲 弥(なか わたる)院長は次のように述べています。「水虫の原因菌である白癬菌はカビの一種です。靴を履いている時間が長いと、靴の中は高温多湿になり、白癬菌にとって非常に住みやすく繁殖しやすい環境になります。働いている人は1日中靴を履いていることが多いため、男女問わず水虫になりやすいと言えます。水虫予防には、毎日靴を履き替える、足をきちんと洗うことなどが大切ですが、気になる症状がある場合は、皮膚科に相談してください。水虫は、きちんと治療をすれば完治することができますので、根気よく治療を続けることが大切です」

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