「週4日以上」果物を食べる女性が約6割…“皮ごと”食べる人も多数!フルーツ博士・本橋登氏が語る“皮ごと果実”のメリット「果物は皮ごと摂取しないともったいない!」

PR TIMES / 2014年4月7日 11時4分

果実のチカラを超凝縮した、“皮ごと果実”が楽しめる新シリーズ 『トロピカーナ 皮ごと搾り ブルーベリーブレンド/黒ぶどう』4月8日新発売

キリン・トロピカーナ株式会社(本社:東京都新宿区、社長:北原伸恭)は、2014年4月8日(火)より、新シリーズ「皮ごと搾り」の第1弾として、「トロピカーナ 皮ごと搾り ブルーベリーブレンド」と「トロピカーナ 皮ごと搾り 黒ぶどう」の2種類を発売開始いたします。
また、新製品の発売にあたり、今回当社では、「果物」に関する意識・実態調査(※1)、及び「フルーツ博士」として知られる薬学博士・本橋登氏へのインタビューをおこないました。




■積極的に果物を摂る女性たち…「ブルーベリー」「りんご」「ぶどう」は“皮ごと”が多数派に!
 
今回の調査は、20~60代の女性1002名を対象に、普段の生活における「果物」の摂取をテーマに実施しました。

はじめに、「普段、果物をどのくらいの頻度で摂っていますか?」と聞いたところ、最も多かった回答は「ほぼ毎日(週に6~7回)」で39%。以下、「週に2~3回」(24%)、「週に4~5回」(21%)、「週に1回」(8%)と続いています。「週に4日以上」と答えた女性を合計すると60%にのぼることになり、女性たちの多くが日常の食生活で意識的に果物を摂取している様子がうかがえます。

続いて、「普段の生活において果物を皮ごと食べますか?」という質問をしたところ、「果物の種類によっては皮ごと食べる」という人が87%と大半を占めました。

最後に、具体的に「皮ごと食べる果物」を聞くと、「ブルーベリー」(76%)、「りんご」(74%)、「ぶどう」(69%)が上位にあがっています。

【調査概要】
調査期間:2014年3月20日(木)~24日(月)
調査対象:20~60代女性総数1002名
調査方法:インターネット
※1:キリン・トロピカーナ調べ


■「フルーツ博士」に聞く、“皮ごと果実”のおいしさ&栄養・機能性の価値

そこで今回あらためて、「フルーツ博士」として知られる薬学博士・本橋登氏に「皮ごと」果物を食べるメリットについてインタビューをおこないました。

▼果物は「皮ごと」摂取しないともったいない!
そもそも果物成分には、糖質(炭水化物)・脂肪・たんぱく質のようなカラダを作るための「3大栄養成分」、およびこうした体内での栄養成分の消化を助ける酵素・ビタミン類・ミネラルやポリフェノールのような「機能性成分」の2種類があります。

果物に関しては、これまでは主に糖質を中心とした「栄養素」が摂れるものとして認識され、摂取されていました。というのも、昔(70年以上前)は食べることに必死な時代。そのため、果物は当時贅沢品としての一面もあったものの、まずはカラダを作るエネルギーの供給源としての意味合いが強かったのです。

しかし近年、生活習慣病や健康意識の高まりにつれ、果物の「機能性成分」の健康効果が注目されるようになりました。そして、この「機能性成分」は、一般に果物の「果肉」だけでなく、「果皮」にも多く含まれていることがわかり、注目を集めています。

たとえば、この機能性成分に関して、生の「皮付きりんご」と「皮なしりんご」では、「皮付きりんご」の方がカリウムやカルシウムのようなミネラル類、ビタミンC、さらに食物繊維などがより豊富に含まれていることがわかっています(※2)。また、ぶどう果皮からのレスベラトロールなどの機能性成分の健康効果についても様々な研究がなされています(※3)。

果物は「皮ごと」摂取しないともったいない、ということがようやく浸透しはじめてきたと言えます。

※2 : USDA. Agricultural Research Service. United States Department of Agriculture. National Nutrient Database for Standard Reference Release 26. FOOD GROUP: Fruits and Fruit Juices. Dec 7, 2011.

※3 : Liang Y, Tian W, Ma X. Inhibitory effects of grape skin extract and resveratrol on fatty acid synthase. BMC Complement Altern Med 2013 Dec 16;13:361.


▼欧米では、日本以上に「皮ごと」フルーツを食べる習慣がある
上記にあげたような「果皮」の栄養成分については、欧米を中心に30~40年前からより本格的に研究されはじめました。こうした背景もあって、欧米の人たちは日本人と比べ、果物を皮ごと食べる機会がより多い傾向にあるといわれています。


▼“果皮”で自分自身の大事な“実“を守っている
どうして「果皮」にも「機能性成分」が含まれているかというと、「果皮」は基本的に、自分の「実」を守り、さびさせないために、「抗酸化」の作用を持っていることが多いためと言えます。果皮ごと果実を摂取してすぐに効果が現れるわけではないですが、継続的に摂取することで日常生活での健康維持に効果的であることが期待できます。

特に、ぶどうやブルーベリーなどの小粒な果物(ベリー類)は、栄養・機能性成分を効率的に摂取できるので、果皮ごと摂取することがおすすめです。

【専門家プロフィール】  
本橋 登(もとはし のぼる)/薬学博士
1940年、東京都練馬区生まれ。1966年、東北大学大学院薬学研究科修了。アメリカ州立カンサス大学客員教授、明治薬科大学教授・理事を経て、現在外国研究論文雑誌「In Vivo」,及び「World J Pharmacol」国際編集委員。薬学・遺伝子を中心としたガン化学療法がメインだが、同時にフルーツの研究もおこなっており、健康効果や効能にも詳しく、『フルーツ博士』としてテレビ、ラジオ、新聞や雑誌などで、野菜やフルーツの解説者として有名。フルーツの著書・研究論文も多数あり。一般書では中国語や韓国語などの翻訳版もある。「朝バナナダイエット」や「朝キウイダイエット」などを提唱したことでも有名。著書に、『フルーツパワー 熱帯果実・驚異の健康効果』や『フルーツ秘密のパワー! ダイエットからガン予防まで』など。


■「皮ごと」摂らないなんて、もったいない!トロピカーナからの新提案「皮ごと搾り」シリーズ

健康志向が高まり、皮や種子ごと粉砕するミキサーが売れたり、白米ではなく玄米が食べられたりなど、日常の食材に対する栄養価値が見直されている現在。しかし、一般に日本ではまだまだ様々な果物が「デザート」として食べられることが多く、皮は捨てられてしまいがちです。

しかし、こうした果物の「皮」には、実は栄養とおいしさがつまっています。そのため、“皮ごと果実”には、“皮むき果実”を食べる以上の価値があると考えられています。

今回トロピカーナから登場する新シリーズ「皮ごと搾り」は、その果実のチカラを超凝縮した「皮ごと果実」が楽しめるジュースです。

「トロピカーナ 皮ごと搾り ブルーベリーブレンド」は、ブルーベリーとぶどうの深みのある甘酸っぱさが特長。「トロピカーナ 皮ごと搾り 黒ぶどう」は、ぶどうのコクのある甘みと後味に感じる心地よい渋みがポイントです。

いずれも果実のおいしさを贅沢に味わえる濃度1.5倍(※4)という濃いジュースです。また、特に女性に嬉しいベリー由来のポリフェノールも摂ることができます。

※4:果汁率100%の糖度(果実飲料の日本農林規格による)に対して1.5倍になるように、糖度を調整しています。


【商品概要】
・商品名 :「トロピカーナ 皮ごと搾り ブルーベリーブレンド」、及び「トロピカーナ 皮ごと搾り 黒ぶどう」
・発売日 :2014年4月8日(火)
・価格 :150円 (税抜希望小売価格)
・発売地域:全国


▼トロピカーナ「皮ごと搾り」シリーズ オフィシャルページ
http://www.k-tropicana.com/health/kawagoto.html


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キリン・トロピカーナ株式会社  http://www.k-tropicana.com TEL:03-6734-9797 担当:高瀬(たかせ)

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