クラウド連携サービスSkyOnDemandをバージョンアップ

PR TIMES / 2014年5月8日 11時28分

セールスフォースのAPI 29.0に対応、ジョブ管理アプリを追加

クラウド・インテグレーションとシステム連携に特化したサービスやソフトウェア開発を行なう株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、SalesforceやAmazon Web Servicesなどのパブリック・クラウドサービスと、企業内の基幹システムや他のクラウドサービスとのデータ相互連携を短期間、かつ柔軟に実現するクラウド型連携サービス「SkyOnDemand」に新たな機能を追加し、6月1日(日)より提供開始します。



今回のバージョンアップで追加される主な機能は、以下の3機能です。

1. Salesforceアダプタの機能追加
 1) Salesforce Winter'14(API29.0)に対応
 API29.0における最新オブジェクトに対応しました。
また、組織のAPIコールの上限数・現在の使用数が確認できるようになりました。これまでSalesforceのAPI上限数は、Salesforceの組織にログインして設定画面上で確認するしかありませんでしたが、この機能によりAPI使用数が上限に近づいた場合に警告を出すなど、より堅牢な連携基盤を構築することができるようになります。

 2) OAuth認証による接続機能を追加
 Salesforceへの接続に、新たにOAuth認証機能を追加しました。
これまでユーザIDとパスワードで認証を行う方式、Salesforce画面側のセッションを引き継ぐ方式の2つを提供していましたが、これに加え、Salesforceがサポートする「OAuth 2.0 Refresh Token Flow」を用いた接続が可能になります。当機能を使用することで、Salesforceのパスワードを変更しても連携処理の設定変更が不要になります。

 3) Bulkクエリ機能の追加
 大量データの高速処理を行うためのBulkAPI機能に、データの更新だけでなく「一括クエリ」によるデータ読み取り機能を追加しました。
当機能は、サーバサイドでデータファイルを生成しダウンロードする仕組みのため、SOAP APIでのデータ読み取りに比べ、API要求数を減らしたり、処理時間を短縮することができ、大きなデータセットをより効率的に処理することが可能になります。

4) 連携スキーマのインポート機能
 Salesforceのアイコン設定は、選択したテーブルに対して読み取りたい項目や更新したい項目を手動で選択する必要がありましたが、CSVファイルのインポートで設定を反映させる機能を追加しました。テーブルの項目数が多い場合でも、必要な項目を一つ一つ探すことなく簡単に設定でき、より開発効率の向上を実現します。このほか、「サーバのタイムスタンプ」や「ユーザ情報」を取得する機能など、Salesforceアダプタに多くの機能追加や改善を行い、さらなる操作性の向上を実現しております。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング