新刊『浦島太郎の知られざる顔』古代史上最大のミステリーが明かされる!

PR TIMES / 2014年4月11日 10時19分

本書は子供ではなく大人のための昔話、浦島太郎の真実とは

この度、ミネルヴァ書房から発刊された新書『浦島太郎の知られざる顔』は、昔懐かしい「浦島太郎」を本格的に取り上げた作品である。はたして浦島は実在の人物であるのか、実在したとすれば彼は一体何者なのか。何時の時代にどのように生きたのか。筆者は歴史学、文学、民俗学にまたがるこのテーマを古事記と日本書紀を中心に解き明かしている。



古事記や日本書紀といえば、古代史を知るための定番とされているが、筆者は「歴史学のテキスト」という思い込みから自由になり、両書を「情報」という視点から、分析することを勧めている。

国生み神話で、「淡路洲」と「蛭子」は子に数えずというのがそのミステリアスな世界の始まりで、やがて、淡路洲は大倭国初代王のことであり、蛭子とは王の二人の息子であることが一つ一つ手順を踏んで明かされ、「龍宮城」の三年の暮らしと三百年生きたという伝説の意味が明かされる。そして、その伝説の持ち主が「浦島」であり、大倭建国の父というべき実像が浮かび上がる。

本書は、神代期から仁徳天皇までを一つの区切りとし、そこで浦島の父や母の事、兄弟の事、浦島の最後の妻との事、それに浦島の前代未聞の行動を明かしており、さらに筆者は、浦島の妻と卑弥呼、浦島の最後の子が第四代王台与と意外な関係を結ぶことまでをあかしている。この記・紀の物語こそ二世紀後半から三世紀後半までの歴史として、主な物語を時系列に落とし込んで証明している。この作品は古代史、民俗学の議論を間違いなく新たなステージに引き上げるだろう。

本書は、4月10日から全国の書店にて発売されました。体裁等を下記にご案内いたします。

<書籍概要>
■書籍名:「浦島太郎の知られざる顔」
~解き明かされた記・紀の世界~
■版 元:ミネルヴァ書房、初版刷り5000刷
■発 売:全国の書店、Amazon
■発行日:2014年4月10日(木)
■仕 様:新刊本(四六版) 256ページ
■価 格:1800円(税別)
■ISBNコード:9784623070084

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