建設現場において、『5-15℃の水分補給』による 熱中症リスクの削減活動を開始
PR TIMES / 2014年6月18日 14時13分
飯田グループホールディングスの2014年熱中症対策活動
当社は、サーモス株式会社(東京都港区)の協力を得て、当社グループが管理する全国の建設現場における熱中症リスクを削減するための活動を開始いたします。熱中症による死亡災害は、建設業界において最も多く発生していると言われております。当社では、これまで以上に熱中症の予防・対策を図るべく、サーモス株式会社が展開している「5-15℃ PROJECT」に参加し、下記の取り組みを行うことで、暑熱環境下の建設現場で働く作業員の熱中症リスクの削減を図りたいと考えております。
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【本活動の実施内容】
■実施場所 : 当社のグループが管理する全国の建設現場
■実施期間 : 2014年6月~未定
■実施内容 : 「正しい水分補給の啓発による熱中症リスクの削減活動」
・熱中症予防シールの配布 ・水分補給ハンドブックの配布
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当社では、今後も様々な取り組みを行い、建設現場において発生する、熱中症リスクを削減していきたいと考えております。
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<本件に関するお問合せ先>
飯田グループホールディングス株式会社
経営企画部 広報担当 棚村 徳人、中島 健一
〒188-0003 東京都西東京市北原町三丁目2番22号
TEL:042-452-5791 FAX:042-452-0602Email: ir@ighd.co.jp
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■協力団体のご紹介
<サーモス5-15℃ PROJECT>
「THERMOS 5-15℃PROJECT」は、サーモス株式会社が2011年より開始したプロジェクトです。
様々な学識者・有識者と連携を図りながら “運動時のスポーツパフォーマンスの向上”や、“熱中症対策における水分補給に最適な温度は5-15℃である“ ということを正しく広めるとともに、実践を促す活動を行うことで、熱中症対策やスポーツパフォーマンスの向上を応援サポートしています。
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