老人と愛犬の絆を丁寧に描き出した “夏の犬と老人”をYouTubeで一般公開
PR TIMES / 2014年7月1日 19時4分
~世界初の犬用熱中症チェッカー 「愛犬の熱中症チェッカー」発売記念ムービー~
ペットライン株式会社(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:朝見恭裕)は、「愛犬の熱中症チェッカー」の発売を記念してショートムービー「夏の犬と老人」を制作いたしました。そちらの映像を7月1日(火)よりYouTube上で一般公開いたしました。
■本作品の見どころ
1)老人と愛犬の絆な描き出したストーリー
おばあさんが亡くなってから、おじいさんと犬が支えあって暮らしている様子が描かれています。
自分の余生が長くないと感じたおじいさんは、自分がいなくなっても愛犬の柴犬が「みんなに愛されるわんちゃん」になるよう日頃から接していました。わんちゃんのお行儀にはしっかり躾をし、物語後半には犬用の「熱中症チェッカー」をつけて健康管理にも気を配ります。
そして、おじいさんは天寿を全うするのですが・・・。
2)二人の生活を通じて垣間見える、老人と愛犬の信頼関係
二人が支え合いながら歩く姿や躾を行う中にも愛情が見え、おじいさんの体調が優れず寝込んでいる際には懐に寄り添っています。
おじいさんが亡くなってからも、わんちゃんが暑がっていれば扇風機を回してくれているようです。また、わんちゃんも天寿を全うしたときには、ラストシーンのように天国で再会できることと思います。
■作品情報
公開日時 : 7月1日(火) 18:00
動画タイトル : 夏の犬と老人
URL : http://youtu.be/v1QmEvxm1j4
※動画は約3分半となります。
■「愛犬の熱中症チェッカー」について
作品内に登場する「愛犬の熱中症チェッカー」は、獣医学専門家協力の下、開発された世界初の犬用熱中症チェッカーでペットライン株式会社より2014年5月1日(木)に発売されました。
チェッカーは、愛犬のリードや室内のケージなど愛犬が普段生活している場所に取りつけて使用します。チェッカー内部のセンサーが温度と湿度を測定し、熱中症の危険度が高まるとLEDランプとブザーによりお知らせする仕組みとなっています。危険度の判定は、本製品の開発のために作成された犬専用のデータベースを基に行われます。
チェッカーはワンタッチでの測定が可能で、また、スイッチの切り替えにより人用としても使用可能です。
<商品概要>
商品名: 愛犬の熱中症チェッカー
発売日: 2014年5月1日(木)
企画・開発: ペットライン株式会社・株式会社タカラトミーアーツ 共同開発
販売: ペットライン株式会社
カラー: ブルー、ピンク
希望小売価格: オープン価格
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