ハワイ史上、類を見ない全く新しい至極のコンドミニアム、日本で初公開
PR TIMES / 2014年9月2日 12時18分
「パークレーン・アラモアナ」、世界的に有名なアラモアナセンターの海側に位置する、 これまでにない素晴らしい居住空間が誕生
ホノルル(2014年9月2日)-本日、ザ・リッツ・カールトン東京で行われたプレスカンファレンスにおいて、ハワイの大手住宅開発業者である、コバヤシ・グループ、ザ・マクノートン・グループ、およびブラックサンド・キャピタルは、アラモアナセンター(世界最大のオープンエア・ショッピングセンター)のオーナーであるジェネラル・グロウス・プロパティーズ社(NYSE: GGP)とともに、アラモアナセンターの海側に位置する、これまでに類を見ない、まったく新しい開発事業「パークレーン・アラモアナ」の完成予想図と詳細情報を日本にて初めて公開しました。「パークレーン・アラモアナ」は8階建ての建物7棟から成ります。各棟の6フロアには、室内面積850スクエアフィート(約79平方メートル)のワンベッドルームの部屋から、広々とした6,000スクエアフィート(約560平方メートル)の5ベッドルームのペントハウスまで、多彩な住居が用意されており、2フロアは居住者専用の駐車場となります。
日本にとってハワイは身近な存在であり、毎年150万人以上の日本人観光客がハワイを訪れます*。こうしたことから、今回「パークレーン・アラモアナ」のプレミアイベントの開催場所として東京が選ばれました。住宅の販売は今後数カ月以内に開始される予定です。
コバヤシ・グループの創設者、バート・コバヤシは次のように述べています。「日本やハワイをはじめ世界中の膨大な数の購入者様からご意見を頂戴してきました。『パークレーン・アラモアナ』のコンドミニアム開発では、こうしたご意見にきめ細かく対応した約100のレイアウトオプションを用意しており、違いの分かる購入者様の興味を引くことでしょう。ハワイでは毎年250戸を超える住宅を日本人の方々が購入しています。このため、世界に向けて展開する『パークレーン・アラモアナ』の発表ではまず、日本を選びました。」
開発業者3社は住宅の販売開始に先立って「パークレーン・アラモアナ」の詳細を発表し、十分な開発実績に裏打ちされた取り組みと自信を示しました。「パークレーン・アラモアナ」の所在地はアラモアナ・ブルバード1388番地となります。完成時には、世界でも有数のコンドミニアムが立ち並ぶ地域に、安全性、利便性、快適性に加え、家族のプライバシーが保てる広々とした戸建て住居のような特徴を兼ね備えたレジデンスが誕生します。完成予定は2016年後半です。
ザ・マクノートン・グループの会長であるダンカン・マクノートンは次のように述べています。「『パークレーン・アラモアナ』はアラモアナセンターの海側という絶好のロケーションにあり、設計にあたっては海に隣接していることを最大限活用し、すべての共同スペースおよび居住スペースが全て海側向きとなるよう配置されています。このロケーションだけに許された独自性によって、設計チームはハワイの他のコンドミニアムではできない、屋内および屋外体験を創出する機会を得ました。」
ニーマン・マーカスからピイコイ・ストリートに回り込むようにしてアラモアナ・ブルバードの約345メートル(1/4マイル)を占める「パークレーン・アラモアナ」は、エレガントなハワイスタイルのデザインに、屋内・屋外どちらも存分に楽しめるゴージャスな居住スペースを備えた、最高級の住宅です。天井高は10フィート(約3メートル)、暖かな色調の室内には天然素材を使い、あらゆるディテールの品質にこだわっています。各戸ともオーシャンビューが楽しめ、ハワイの自然光と貿易風を最大限取り入れられるようになっています。さらに一部の住戸には、トロピカルガーデン、プライベートプールやスパ、専用のガレージも用意されています。また、各戸のラナイ(ベランダ)は300平方フィート(約28平方メートル)から1,100平方フィート(100平方メートル強)の広さがあり、換気口付きの屋外用グリルと調理エリアを備え、家族や友人の集まりに最適です。
「パークレーン・アラモアナ」の居住者は、コバヤシ・グループとザ・マクノートン・グループの住宅開発を代表する、「ホクア」や「ワン・アラモアナ」、ハワイ島の「クキオ・ゴルフ&ビーチクラブ」などと同様まるでリゾートホテルにいるようなサービスを受けることができます。プライベート空間である「パークレーン・アートウォーク(Park Lane)」は、ニューヨークの有名な空中庭園ハイラインをお手本にした、周囲に緑が生い茂る美しくデザインされた歩道となっており、この歩道こそが「パークレーン・アラモアナ」の開放された空間を際立たせます。歩道は居住者専用のアラモアナセンターの出入口へとなる専用エレベーターにつながっています。他にも、広大なイベントローン(アクティビティ等が催される芝生のガーデン)、24時間体制のセキュリティ、スパやジム施設も完備しており、ハワイ州内のその他の優れたホスピタリティ施設のライバルとなることでしょう。
アラモアナセンターのオーナーであるジェネラル・グロウス・プロパティーズ社(GGP)のCEO、サンディープ・マスラニは次のように語っています。「『パークレーン・アラモアナ』はアラモアナ・ビーチパークから道を隔てた向かい側に位置し、目の前に素晴らしい海が広がっています。またラグジュアリーブランドのショップやレストランが多数入居する有名なアラモアナセンターへは安全な専用通路を通って行くことができます。」
「パークレーン・アラモアナ」の建設は、ハワイ州初出店のブルーミングデールズを含むアラモアナセンターの進行中の拡張工事および再開発と同時に行われています。2015年の工事完了時には、アラモアナセンターの小売スペースは300万平方フィート(約28万平方メートル)となります。センターコートエリアとステージも改修され、マカイ・マーケット・フードコートも新しく生まれ変わります。
「パークレーン・アラモアナ」の販売価格帯は、ワンベッドルームは125万ドルから225万ドル;2ベッドルームは225万ドルから700万ドル、3ベッドルームは330万ドルから1075万ドル;またペントハウスは1000万ドルから3000万ドルを予定しています。
「パークレーン・アラモアナ」独占プロジェクトブローカー:ハイアー&アソシエイツ
「パークレーン・アラモアナ」の詳しい情報については、www.parklanealamoana.jp または www.parklanealamoana.comをご覧ください。
*参照元‐ハワイ州観光局
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